WAF のマネージドルールが SQLi 検知を一気に強化!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はセキュリティのお守りがちょっと強くなるニュースだから、はりきって紹介しちゃうね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
2026 年 4 月 27 日付で、WAF のマネージドルールが更新されたよ。ソースは Cloudflare の Changelog。今回のテーマは「検知カバレッジの強化」で、SQL インジェクション(SQLi)まわりの検知ルールがどっと増えたの。
今までどうだったの?
Cloudflare のマネージドルールセットは、攻撃パターンを検知する細かいルールの集まりでできてるんだ。これまでも SQLi 系のルールはあったんだけど、リクエストの本文(Body)を主に見ていたルールが多くて、ヘッダーや URI に潜む攻撃の見え方は限られていたの。
これで何が変わるの?
今回は SQLi 系の検知が Body だけじゃなく Headers と URI にも広がって、しかも新しい検知ルールがぜんぶ Log(記録するだけ)から Block(ブロックする)に切り替わったよ。PostgreSQL の COPY を狙った SQLi、MAKE_SET/ELT、ベンチマーク関数、文字列連結、SELECT 式、ORD/ASCII など、いろんな手口に対して守りがそのまま強くなるってこと。管理者が何かを設定しなくても、マネージドルールに乗ってれば自動で適用されるのがうれしいところ。
深く潜ってみよう
今回のポイントは、既存ルールの「拡張」と「整理」なの。
- 多くのカテゴリで Beta / Headers / URI の新規検知が追加されて、Previous Action が Log、New Action が Block になったよ。
- 「Beta」版は元の Body ルールに統合される形で、たとえば「PostgreSQL - SQLi - COPY」は「PostgreSQL - SQLi - COPY - Body」に名前が変わったの。命名がそろって分かりやすくなったね。
- 対象は SQLi 中心で、Common Patterns・Equation・Comparison・Benchmark Function・SELECT Expression・ORD and ASCII なども含まれてるよ。
Cloudflare は「Security Events ダッシュボードを見ながらルールのアクションを調整してね」ってアナウンスしてるから、切り替わりのあいだは誤検知が出ないか様子を見るのがおすすめ。
まとめ
- Cloudflare の WAF マネージドルールが 2026-04-27 に更新され、SQLi 検知を強化。
- 新しい検知は Body に加えて Headers・URI もカバーし、Log から Block へ。
- Beta ルールは元の Body ルールに統合され、名前も整理された。
- マネージドルール利用者は自動で恩恵。ただし Security Events で様子見を。
WAF のマネージドルールに任せている Web サービス運用者に、そっと効いてくるアップデートだよ。