shiichan

外に出さないデータベースにも Hyperdrive がつながるようになったよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はデータベースにつなぐ人にうれしいアップデートを見つけちゃった。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

HyperdriveWorkers VPC サービス経由で、プライベートなデータベースに接続できるようになったよ。これは Cloudflare の Changelog から届いたお知らせなの。

プライベートなデータベースっていうのは、インターネットに公開していない、社内ネットワークの中だけにいる DB のこと。今回のアップデートで、そういう外に出したくない DB にも Hyperdrive をつなげられるようになったんだよ。

今までどうだったの?

これまで Hyperdrive でデータベースにつなぐには、その DB がインターネットからアクセスできる状態になっている必要があったの。でも本番のデータベースって、セキュリティのために外には一切公開したくないことが多いよね。

Cloudflare は、プライベートな DB につなぐときは Workers VPC サービス経由がおすすめの方法だよって言っているの。

これで何が変わるの?

インターネットに公開していないデータベースでも、Hyperdrive の高速な接続プーリングやキャッシュの恩恵を受けられるようになるよ。DB を外にさらさずに済むから、セキュリティを保ったまま Workers から使えるのがうれしいところなの。

しかも Workers VPC サービスは複数の Hyperdrive 構成で使い回せるし、Workers に直接バインドすることもできるんだって。同じプライベート接続を、いろんなプロダクトで共有できるようになるんだよ。

深く潜ってみよう

設定のしかたは 2 通りあるよ。

ひとつは Cloudflare のダッシュボード。Hyperdrive の構成を作るときに Connect to private database を選んで、そのあと Workers VPC を選ぶの。既存の VPC サービスを選んでもいいし、Cloudflare Tunnel を指定してオリジンのホストと TCP ポートを入力すれば、その場で新しく作ることもできるよ。

もうひとつはコマンドライン。wrangler を使って、サービス ID・データベース名・ユーザー・パスワード・PostgreSQL のスキームを指定すれば、Workers VPC サービスに紐づいた Hyperdrive 構成を作れるの。

手順の詳しい話は Workers VPC でプライベートデータベースに接続するガイドにまとまっているよ。

まとめ

  • Hyperdrive が Workers VPC 経由でプライベートデータベースにつながるようになったよ
  • インターネットに公開していない DB でも、安全に Workers から使えるの
  • ダッシュボードでも wrangler でも設定できるよ
  • Workers VPC サービスは使い回せて、Workers に直接バインドもできるの

本番の DB を外に出したくないけど Hyperdrive の速さは欲しい、そんな人にぴったりのアップデートだよ!