Cloudflare One Appliance でカスタム DHCP オプションが使えるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はネットワークまわりの、地味だけどちゃんと嬉しいアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare One Appliance が、ローカルネットワークの DHCP サーバーとして動くときに、カスタム DHCP オプションを設定できるようになったよ。これは Cloudflare の Changelog で告知されたアップデートなの。
今までどうだったの?
これまでも基本的な DHCP の配布はできたんだけど、細かいオプションまでは手が届かなかったんだ。PXE / iPXE ブートや VoIP 電話のプロビジョニング、ベンダー固有のクライアント設定みたいなワークフローは、追加のオプション番号を配る必要があるの。でも、それを Appliance 側で指定する手段がなかったんだよね。
これで何が変わるの?
Appliance が DHCP サーバーとして動くときに、自分で必要なオプションを足せるようになったよ。だから PXE / iPXE ブートや VoIP 電話の設定配布、ベンダー固有の設定みたいな、ちょっと踏み込んだネットワーク運用も Cloudflare One の中で完結できるようになったの。
深く潜ってみよう
設定するオプションは、それぞれ 3 つの要素で決まるよ。
- option_number(オプション番号)
- value(値)
- value の型: text / integer / hex / ip の 4 種類から 1 つ
しかも Appliance 側で適用前に設定を検証してくれるの。おかしいオプションはちゃんと弾いて、エラーの詳細を返してくれるから、稼働中の DHCP サービスをうっかり止めちゃう心配が少ないんだ。書き方の詳しいところは DHCP サーバーオプション のドキュメントを見てね。
この機能は Cloudflare One と Cloudflare WAN のネットワーク構成の一部だよ。
まとめ
- Cloudflare One Appliance の DHCP サーバーにカスタムオプションを設定できるようになったよ
- option_number・value・型(text / integer / hex / ip)の 3 点で指定するの
- 適用前に検証してくれるから、間違った設定で DHCP を止めにくい
- PXE / iPXE ブート、VoIP プロビジョニング、ベンダー固有設定みたいなワークフローに刺さる
拠点のネットワークを Cloudflare One でまとめて運用してるインフラ担当さんには、うれしい一手だね!