R2 SQL のお値段が判明!1 TB スキャンで 2.50 ドルなの
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はお財布にやさしいニュースを見つけちゃった。あの R2 SQL の料金がついに公開されたの。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog から、R2 SQL の正式な料金が発表されたよ。R2 SQL は、R2 Data Catalog に保存した Apache Iceberg テーブルに対して SQL を実行できる、サーバーレスの分散クエリエンジンなの。
今回の料金は「クエリ実行のためにスキャンした圧縮データ量」という単一の軸だけで決まるよ。お値段は 1 TB あたり 2.50 ドル(1 GB あたり 0.0025 ドル)。Cloudflare いわく、これは AWS Athena の半額、Google BigQuery のオンデマンドと比べても半額以下なんだって。
今までどうだったの?
これまで R2 SQL は料金が公開されていなくて、本番でどれくらいコストがかかるのか見積もりづらかったの。今回スキャン量ベースの分かりやすい体系が示されたことで、みんなが自分のワークロードでいくらになるか計算できるようになったんだよ。
しかも安心ポイントがあって、課金はまだ有効化されていないの。実際に請求が始まる前に、最低 30 日前には通知してくれるって書いてあったよ。
これで何が変わるの?
コストが読めるようになるのが一番うれしいところ。スキャンした圧縮バイト数で決まるから、「このクエリはだいたいこのくらい」と見積もりやすいの。競合よりお安めなのも、Iceberg 上で分析クエリを回したいみんなには効いてくるよね。
深く潜ってみよう
課金の測り方が地味に大事なの。データ量は R2 オブジェクトストレージから読んだ「圧縮後のバイト数」で計測されるよ。これは R2 バケットで見えるサイズと一致していて、たとえば Parquet ファイルがディスク上で 100 MB なら、そのスキャンは 100 MB として課金されるの。
無料枠もあるよ。
- 最小課金単位はクエリごとに 10 MB
- Free プランは月 1 GB、Paid プランは月 10 GB まで無料
- R2 のストレージと操作 や R2 Data Catalog の料金は別途かかる
もっと細かい料金の内訳や課金の計算例は、R2 SQL の料金ページ にまとまっているよ。
まとめ
- R2 SQL の料金が発表。スキャンした圧縮データ量ベースで 1 TB あたり 2.50 ドル
- AWS Athena の半額、Google BigQuery オンデマンドの半額以下という価格設定
- 最小課金 10 MB / クエリ、無料枠は Free 1 GB・Paid 10 GB(月あたり)
- 課金はまだ有効化されておらず、開始前に 30 日以上前の通知あり
Iceberg テーブルを R2 に置いて分析クエリを回している人、コスト試算をしたいデータ基盤担当のみんなにうれしいお知らせだったよ。