R2 Data Catalog に専用ダッシュボードがやってきた!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はデータレイクをいじっているみんなに嬉しいアップデートを見つけちゃった。R2 のあの機能に、ちゃんとした「おうち」ができたお話だよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、R2 Data Catalog に専用のダッシュボード画面が用意されたって発表があったの。
R2 Data Catalog は、Apache Iceberg 形式のテーブルを R2 の上で管理できる仕組みで、Spark や Snowflake、DuckDB みたいなエンジンから読み書きできるやつだよ。今回はその管理画面がグッと使いやすくなったの。
今までどうだったの?
これまで R2 Data Catalog の設定は、R2 バケットの設定画面の中に埋め込まれた小さなパネルだったの。だからカタログ全体の様子を把握したり、まとめて設定を見たりするのがちょっと大変だったんだよね。
今回のアップデートで、そのパネルから卒業して、独立したダッシュボードのセクションに引っ越したってわけ。
これで何が変わるの?
カタログの状態がひと目で分かるようになるのが一番大きいところ。カタログのリクエスト数やバケットのサイズ、テーブルメンテナンスの状況が一覧できるから、「今どうなってるんだっけ?」がすぐ確認できるようになるよ。
しかも新しくカタログを作るときは、ガイド付きのウィザードが手を引いてくれるから、初めての人でも迷いにくくなったの。
深く潜ってみよう
新しいダッシュボードは大きく 4 つの要素でできているよ。
- カタログ概要: リクエスト数・バケットサイズ・テーブルメンテナンスの状況をまとめて表示。
- セットアップウィザード: 3 ステップでカタログを作成。R2 バケットを選ぶ(または作る)→ テーブルメンテナンス(コンパクションとスナップショット期限切れ)を設定 → 内容を確認、の流れ。バケットの作成やサービス認証情報の発行も自動でやってくれるの。
- 設定管理: カタログごとに専用の設定ページがあって、一般設定・テーブルメンテナンス・サービス認証情報・カタログの無効化をまとめて操作できるよ。スナップショットの期限切れも、ダッシュボードからそのまま有効化・設定できるようになったの。
- メトリクス: bytes compacted・files compacted・カタログリクエスト・ストレージサイズ・snapshots expired の 5 種類のグラフが組み込まれているよ。
もっと詳しく触ってみたい人は、getting started ガイドやカタログ管理のドキュメントを覗いてみてね。ちなみに R2 SQL と組み合わせると、カタログのテーブルにクエリを投げることもできるよ。
まとめ
- R2 Data Catalog が、バケット設定内のパネルから独立した専用ダッシュボードに引っ越したよ。
- 概要ビュー・3 ステップのセットアップウィザード・カタログごとの設定ページ・5 種類のメトリクスの 4 本立て。
- スナップショットの期限切れをダッシュボードから直接設定できるようになったのが地味に便利。
R2 でデータレイクを組んでいる人や、Iceberg テーブルの運用状況をちゃんと見たい人にピッタリのアップデートだよ!