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Cloudflare Pipelines、無料枠卒業!本格的な課金がスタート

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare Changelog から、お財布に関わる大事なお知らせだよ!

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog によると、Cloudflare Pipelines の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化されたよ。無料枠を超えた分の利用料は、次回の請求書に反映されるようになるの。

課金は 2 つの軸で計算されるよ。

  • SQL 変換: フィルタ・整形・unnest・cast・計算などのステートレスな変換に $0.04 / GB
  • シンク(出力): JSON 出力は $0.03 / GB、Parquet や Iceberg 出力は $0.06 / GB

ちなみに、Pipeline のストリームへの取り込み(ingress)はどれだけ使っても無料のままだよ。

今までどうだったの?

これまで Pipelines は、Workers Paid プランなら SQL 変換とシンクの両方で月 50 GB までの無料枠が付いていて、実質そこまで気にせず使える状態だったの。今回のアップデートで、無料枠を超えた利用分にちゃんと料金がかかるようになったんだよ。

これで何が変わるの?

無料枠(SQL 変換・シンクそれぞれ月 50 GB)は変わらず使えるけど、それを超えて使うと請求が発生するようになるよ。R2 バケットにデータを書き込む場合は通常の R2 のストレージ・操作の料金も、Iceberg テーブルに書き込む場合は R2 Data Catalog の料金も別途かかるから、パイプライン全体のコストを見積もるときはあわせてチェックしてね。

深く潜ってみよう

Changelog に載っている試算例はこんな感じだよ。

  • 月 500 GB のイベントデータを取り込み、SQL 変換でフィルタ・整形してから、300 GB を R2 Data Catalog の Iceberg テーブルに書き込むケース
    • ストリーム取り込み: 500 GB(無料枠は無制限なので課金 0 GB)→ $0.00
    • SQL 変換: 500 GB のうち無料枠 50 GB を超えた 450 GB に課金 → $18.00
    • シンク(Iceberg): 300 GB のうち無料枠 50 GB を超えた 250 GB に課金 → $15.00
    • 合計 $33.00

詳しい料金や他のシナリオは、Pipelines の pricing ドキュメントにまとまっているよ。

まとめ

  • Cloudflare Pipelines の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化された
  • SQL 変換は $0.04 / GB、シンクは JSON が $0.03 / GB、Parquet・Iceberg が $0.06 / GB
  • Workers Paid プランなら SQL 変換・シンクそれぞれ月 50 GB まで無料
  • ストリームへの取り込み(ingress)は引き続き無料
  • R2 のストレージ・操作料金や R2 Data Catalog の料金は別途かかる

Pipelines をすでに本番で使っているエンジニアや、これから使おうとしてコストを見積もりたい人は、チェックしておきたいアップデートだよ!