Cloudflare WAF、複雑な SQL インジェクション攻撃もブロックできるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は Cloudflare の WAF がちょっとパワーアップしたお知らせを見つけたので、さっそく紹介するね!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog(更新履歴)に、2026 年 9 月 1 日付で WAF(Web Application Firewall)のマネージドルールセットのリリースが載っていたよ。今回追加されたのは、WHERE 句の比較条件と WITH 句を組み合わせた複雑なクエリ構文を悪用する SQL インジェクション(SQLi)攻撃を見つけるための新しい検出ルールなの。Changelog(更新告知の一覧)らしく、変更点そのものがシンプルにまとめられている感じだよ。
今までどうだったの?
このルール(ルール ID の末尾が bcfa0966)は、これまでのアクションが「Log」、つまり該当パターンの通信を検知しても記録するだけで、実際にはブロックしていなかったんだって。今回のリリースで、このルールのデフォルトアクションが「Block」に変わって、マッチした通信はその場で遮断されるようになったよ。
これで何が変わるの?
Cloudflare Managed Ruleset を有効にしている人は、特に自分で設定を変えなくても、この防御強化を自動的に受け取れるよ。WHERE 比較と WITH 句を組み合わせるような、ちょっと凝った SQLi の試みが実際にブロックされるようになるから、Web アプリケーションを守っている人にとっては地味だけどうれしいアップデートだね。ルールのアクションをカスタマイズして運用している人は、Firewall Events(ファイアウォールのイベントログ)でこのルールの挙動を確認しておくと安心だよ。
深く潜ってみよう
原文の Changelog に載っていた情報はこれだけシンプルだったよ。
- ルールセット: Cloudflare Managed Ruleset
- ルール ID: 末尾
bcfa0966(旧ルール ID は無し=新規のルール) - 検出内容:
WHERE句の比較条件とWITH句を組み合わせた SQLi パターン - アクションの変化: Log(記録のみ)→ Block(ブロック)
設定手順や料金などの追加情報は原文には書かれていなかったよ。
まとめ
- Cloudflare WAF のマネージドルールセットに、
WHERE+WITH句を悪用する SQLi を見つける新ルールが追加されたよ - このルールのデフォルトアクションが Log から Block に変わって、実際にブロックされるようになったよ
- Managed Ruleset を使っている人は、何もしなくても自動でこの防御強化を受けられるよ
Cloudflare の WAF で Web アプリケーションを守っているエンジニアさんに、地味だけどしっかり刺さるアップデートだよ!