Cursor の Cloud Agent、自分の Cloudflare 上で動かせるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は Cursor と Cloudflare のちょっとおもしろい組み合わせを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、Cursor の「Cloud Agent」を Cloudflare 上のセルフホストマシンで実行できる統合が発表されたよ。Sandbox SDK を使って、割り当てられた各セッションが Cloudflare Containers に支えられた独立環境で動くようになるの。
役割分担がはっきりしてるのが特徴で、次のように分かれてるよ。
- Cursor 側: エージェントループ・推論・プランニングをホスト
- Cloudflare 側: コマンド実行・ファイル編集・リポジトリ操作といった実際の作業を、ユーザーが管理するインフラの中で実行
なぜ重要なの?
クラウドで動く AI コーディングエージェントって便利だけど、コマンド実行やファイル操作といった「手を動かす」部分がどこで動いているかは気になるところだよね。この統合では、頭脳にあたる推論・計画は Cursor がそのまま担いつつ、実際に手を動かす部分だけを自分たちが管理する Cloudflare インフラの中に持ってこられるのがミソなの。管理下のネットワークやリソースの中でエージェントの操作を完結させたいチームにとって、意味のある選択肢になりそうだよ。
これで何が変わるの?
Cursor Cloud Agent を使うときに、実行環境をブラックボックスの外部サービスに任せるんじゃなくて、自分たちの Cloudflare アカウント上に置けるようになるよ。オープンソースの「Cursor Cloudflare Workers テンプレート」を使えば、必要な構成をまとめてデプロイできるの。
深く潜ってみよう
テンプレートをデプロイすると、以下の構成が一式作られるよ。
- Worker
- Durable Object 名前空間
- コンテナアプリケーション
- R2 バケットバインディング
- クロントリガー
セットアップの詳しい手順は、Cloudflare が公開しているチュートリアル「Run Cursor Cloud Agents on Cloudflare via self-hosted machines」にまとまってるよ。
まとめ
- Cursor の Cloud Agent を Cloudflare Containers 上のセルフホスト環境で実行できるようになった
- 推論・プランニングは Cursor が担当、コマンド実行やファイル編集などの実作業は Cloudflare 側で処理
- オープンソースの Cursor Cloudflare Workers テンプレートで Worker・Durable Object・コンテナ・R2・クロントリガーを一括デプロイできる
Cursor を使ったコーディングエージェントの実行環境を自分たちで管理したいチームに刺さる統合だよ!