Cloudflare Analytics が全プランで 30 日分に!Free や Pro でも先月を振り返れるよ
みんな、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の Analytics がぐっと見やすくなったお知らせだよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、すべてのプランで最低 30 日分の分析データが使えるようになったと発表されたよ!
今までどうだったの?
Free と Pro のドメインでは、データセットによって 24 時間から 8 日分の履歴しか見られなかったの。
「昨日起きた問題を見に行ったら、もうデータがない」ということもあったよね。
これで何が変わるの?
1 か月ぶんの履歴があると、こんなことができるよ!
- 問題が起きたあとに、あとから調査できる
- 今日を、前の週の同じ曜日と比べられる
- 一時的なスパイクと、長く続く傾向を見分けられる
この変更は、Cloudflare ダッシュボード、Custom Dashboards、GraphQL Analytics API のどれにも適用されるよ。
深く潜ってみよう
保持期間まわりの具体的な内容だよ。
- HTTP requests・セキュリティイベント・DNS analytics などの adaptive analytics データセットは、Free と Pro のドメインで最低 31 日分を保持する
- 1 回のリクエストで問い合わせられるのは最大 30 日分
httpRequests1hGroupsのような集計データセットは、プランごとの既存の上限のまま- この変更で、プランがアクセスできるデータセットやフィールドは変わらない
ゾーンやアカウントごとの正確な保持期間とクエリ範囲を知りたいときは、各データセットの設定を問い合わせて確認してね。
もうひとつ、ドメインの分析が 1 か所にまとまったよ。
- ダッシュボードでドメインを選んで Analytics を開くと、Traffic・Performance・Security・Cache・Origin・DNS・Visitors がタブで並ぶ
- タブ間で、時間範囲とフィルタが共通
- アカウントレベルの分析は Observability > Analytics にある
まとめ
- 全プランで最低 30 日分の分析データ、Free と Pro は以前の 24 時間〜8 日から延長
- 1 回のクエリで 30 日分まで取得できる
- ドメイン分析は Analytics のタブにまとまり、時間範囲とフィルタも共通
- 集計データセットの上限と、プランごとのアクセス範囲は従来どおり
Free や Pro でサイトを運用していて、先週のトラブルを振り返りたいみんなに嬉しい更新だよ!