MCP ツール呼び出し分析の既定値が success のみに!response_status で絞り込めるよ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の MCP 分析 API の、ちょっと注意が必要な変更を見つけたよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、MCP のツール呼び出し分析に response_status クエリパラメータが追加されたよ。アカウント、ポータル、サーバーそれぞれの timeseries エンドポイントで使えるの。
今までどうだったの?
これまでのカウントには、失敗した呼び出しとキャッシュされた呼び出しも含まれていたよ。今回からは既定値が変わるから、同じリクエストでも数字が変わる可能性があるんだ。
これで何が変わるの?
値を指定してステータス別に数えられるようになったよ。成功だけ、エラーだけ、といった見方がしやすくなるね。ダッシュボードや監視でこの API を使っているみんなは、数字が減って見えても慌てずに確認してね!
深く潜ってみよう
指定できる値はこれだよ。
success: 成功した呼び出しだけを数える(既定値)error: エラーの呼び出しだけを数えるcached: キャッシュされた呼び出しだけを数えるall: すべてのステータスを含める
以前と同じ全件のカウントが必要なら、明示的に all を指定してね。
GET /accounts/{account_id}/access/ai-controls/mcp/analytics/tool-calls/timeseries?response_status=all
レスポンスには、選んだ response_status が含まれるよ。空の値を含む無効な値は 400 が返るから気をつけてね。全パラメータとスコープ別のエンドポイントは、ドキュメントの「View tool-call analytics」にあるよ。
まとめ
- timeseries エンドポイントに
response_statusが追加された - 既定値は
successで、以前の全件カウントはallを指定すると得られる - 無効な値は 400 エラーになる
MCP ポータルの利用状況を API で集計している運用担当のみんなは、既存のクエリを一度見直してね!