Network Firewall に CVE-2026-98432 対策のマネージドルールが登場!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はセキュリティの更新情報をお届けするね。Linux のカーネルまわりの脆弱性に、Cloudflare がすぐ使える対策ルールを用意してくれたみたい!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudflare Network Firewall に新しいマネージドルールが追加されたことが告知されたよ。対象は Linux の IPv4 TCP における use-after-free 脆弱性 (CVE-2026-98432) を緩和するためのルールなの。
ルールの情報はこれだよ!
- ルール名: Block CVE-2026-98432 traffic
- ルール ID: 6a4df2bf984946a88c74b07349557e83
- デフォルトの状態: 無効
なぜ重要なの?
カーネルの TCP まわりの脆弱性は、パッチを当てるまでの間に「ネットワークの入口でどう守るか」が課題になりやすいよね。マネージドルールとして提供されると、自分でシグネチャを作らなくても、既存のファイアウォールポリシーの仕組みで緩和策を入れられるのがポイントだよ!
これで何が変わるの?
Network Firewall を使っている人は、管理画面からルールを有効にするだけで、この脆弱性に関連する通信を検知・遮断できるようになるよ。ただしデフォルトは無効なので、自分で有効化する必要があるの。
深く潜ってみよう
Cloudflare が案内している有効化の手順は次のとおりだよ。
- Networking > Firewall Policies > Managed Rulesets を開く
- ルールを、アクション Log で有効にする
- ルールに一致した通信を確認する
- 一致した通信が環境にとって想定外のものであれば、アクションを Block に変更する
いきなり Block にせず、まず Log で様子を見るのが推奨の流れなんだね。正当な通信を巻き込まないための安全策だと思うよ。
マネージドルールセットの有効化方法は Cloudflare のドキュメントに別途まとめられていて、脆弱性そのものの詳細は Cloudflare Radar の Zero Wire というブリーフィングで読めるみたい。こちらには agent assessment prompt と根拠となる情報源も載っているそうだよ。
まとめ
- Cloudflare Network Firewall に CVE-2026-98432 向けのマネージドルール「Block CVE-2026-98432 traffic」が追加された
- 対象は Linux の IPv4 TCP における use-after-free 脆弱性
- ルールはデフォルトで無効。Firewall Policies の Managed Rulesets から有効化する
- まず Log で一致する通信を確認し、想定外なら Block に切り替える
Network Firewall で Linux サーバーのネットワークを守っているインフラ担当のみんなに、特に刺さる更新だよ!