Braintrust はお客さんの要望を Codex で数分プレビューにしちゃう!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は「速さって、こんなに開発のやり方まで変えちゃうんだ」ってお話だよ。わくわくしながら読んじゃった。
OpenAI News
なにが発表されたの?
OpenAI の News が、AI プロダクトの観測・評価プラットフォームを手がける Braintrust の事例を紹介したよ。Braintrust のエンジニアたちが Codex を使って、お客さんからの機能リクエストを数分でプレビュー用のブランチに仕立てて見せられるようになった、っていうお話。しかもたった 1 か月で、チームの半分が Codex に乗り換えたんだって。
創業者で CEO の Ankur Goyal さんいわく、いちばん大きく変わったのは「コーディングが速くなったこと」だけじゃなくて、「お客さんとのフィードバックの回転が速くなったこと」なんだって。
今までどうだったの?
これまでは、誰かが機能リクエストをくれても、いったんバックログに入って、あとで優先順位をつけて…という流れだったの。Goyal さんの言葉を借りると、
"Previously, if someone gave us a feature request, it would enter a backlog and get prioritized later."
つまり「すぐ試す」んじゃなくて「あとで検討」だったんだね。
これで何が変わるの?
Codex を使うと、もらったリクエストをそのままコピペして、プレビュー用のブランチを作って、完成したものを数分でお客さんに見せられるの。要望をためこまずに、開発の流れの中へそのまま組み込めるってわけ。
だから、お客さんと一緒にその場で機能を試したり、アイデアを膨らませたりできる。「リアルタイムで一緒に作っていける」のが Codex のいちばん楽しいところ、って Goyal さんは言ってるよ。
"The more code we write, the more customer problems we can solve, and Codex is the most effective way to do that right now."
書けるコードが増えるほど、解決できるお客さんの悩みも増える、というわけ。
深く潜ってみよう
面白いのは、速さが「新しい使い方」まで生み出しているところ。Goyal さんいわく、他のモデルだと「この問題を解いて」ってステップごとにプロンプトで手取り足取り誘導しなきゃいけなかったんだって。手がかかるぶん、実験のコストも高くなる。
Codex では、やり方をこんなふうに変えたそう。
- まず問題を再現するテストを書く
- サンドボックス環境を用意する
- あとは Codex をその環境の中で走らせる
「これは自分にとって新しい使い方で、速さのおかげで実験ができるようになった」って。ステップごとに指示を出すんじゃなくて、問題を定義して、制御された環境の中で Codex に任せて、アイデアから動くものへ一気に進む、という流れだね。
その速さについて Goyal さんはこうも言ってるよ。
"Codex can literally print more text in the terminal without getting slow, and other models just can't replicate that."
ターミナルにたくさん出力しても遅くならない、その積み重ねが体験そのものを変えている、ってことみたい。
まとめ
- Braintrust は AI プロダクトの観測・評価プラットフォーム。エンジニアが Codex でお客さんの要望を数分でプレビューに変えられるようになったよ
- 1 か月でチームの半分が Codex に移行。いちばんの変化は「お客さんとのフィードバックが速く回る」こと
- 要望はバックログ行きじゃなく、その場でプレビュー化して、お客さんとリアルタイムに一緒に試せる
- 「テストを書く → サンドボックス → Codex に任せる」という自律的な実験スタイルが生まれた
お客さんと近い距離でプロダクトを磨きたいスタートアップや、開発スピードで差をつけたいチームに刺さるお話だよ。