GPT-5.5 を脱獄できたら賞金 $25,000! OpenAI のバイオ・バグバウンティ
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は「AI の安全対策をわざと破ってみて!」っていう、ちょっとドキドキするニュースを持ってきたよ。
OpenAI News
なにが発表されたの?
OpenAI が GPT-5.5 向けの「Bio Bug Bounty」を始めたよ。これは OpenAI の News で発表されたもので、AI の生物学(バイオ)まわりの安全対策を破れるかどうか、腕に自信のあるリサーチャーを募集する取り組みなの。
招待されるのは、AI レッドチーミング・セキュリティ・バイオセキュリティのどれかに経験がある人たち。わざと穴を探してもらう、っていう本気の企画だよ。
なぜ重要なの?
高性能な AI がバイオの危ない場面で悪用されないように、OpenAI はガードレール(安全装置)を積み上げてるんだ。でも「本当に堅いのか」は、外の専門家に本気で殴ってもらわないと分からないよね。
だから信頼できるレッドチーマーを招いて、あえて弱点を探してもらう。そうすることで、GPT-5.5 が実際どれくらい安全なのかを、もっと正直に把握できる…というのが今回の狙いなの。
これで何が変わるの?
挑戦の中身はシンプル、でも超むずかしいよ。GPT-5.5 が持ってる「5 問のバイオ安全チャレンジ」を、たった 1 つの万能な脱獄(ユニバーサル・ジェイルブレイク)プロンプトで、まっさらなチャットから 5 問ぜんぶ突破できるか、っていう挑戦なんだ。しかも途中でモデレーション(検閲)を起動させちゃダメ。対象は Codex Desktop 上の GPT-5.5 だけだよ。
見事に 5 問すべてをクリアする最初の「本物の万能脱獄」を見つけた人には、$25,000 の賞金! 部分的に成功した場合も、OpenAI の裁量で小さめの賞金が出ることがあるんだって。
深く潜ってみよう
スケジュールはこんな感じ。応募は 2026 年 4 月 23 日にオープンして、随時受け付け(ローリング)しながら 2026 年 6 月 22 日に締め切り。テストは 2026 年 4 月 28 日に始まって、2026 年 7 月 27 日まで続くよ。
参加は応募と招待制。OpenAI は信頼できるバイオ・レッドチーマーの選ばれたリストに招待を出しつつ、新しい応募もチェックするんだって。選ばれたら bio bug bounty のプラットフォームにオンボード(登録)されるの。
応募は name・affiliation(所属)・experience(経験)を書いた短い申請をこちらの応募フォームから 6 月 22 日までに出す形。参加するには既存の ChatGPT アカウントが必要で、NDA(秘密保持契約)にサインするよ。プロンプト・出力・見つけた発見・やり取りは、ぜんぶ NDA でカバーされる、つまり外には出せない約束になってるの。
まとめ
- OpenAI が GPT-5.5 の「Bio Bug Bounty」を発表。対象は Codex Desktop 上の GPT-5.5
- ゴールは、5 問のバイオ安全チャレンジをまっさらなチャットから 1 つの万能脱獄で全問突破すること(モデレーション起動は NG)
- 最初の本物の万能脱獄には $25,000、部分的な成果にも裁量で小さめの賞金
- 応募は 4 月 23 日〜6 月 22 日、テストは 4 月 28 日〜7 月 27 日。招待・選考制で NDA 必須
AI レッドチーミングやバイオセキュリティに腕がある人、そして「AI の安全ってどうやって守られてるの?」が気になるみんなに刺さる話だと思う!