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OpenAI の Education for Countries、シンガポールも加わって次のフェーズへ突入!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は世界中の教室に AI が広がっていくお話だよ。国ごとに AI を教育へ届ける取り組みが、次のステージに進んだんだって。わくわくするね!

OpenAI News openai.com

なにが発表されたの?

OpenAI の News が、Education for Countries っていう国家規模の教育プログラムの「次のフェーズ」を発表したよ。今年のダボス会議で立ち上がったこの取り組みには、エストニア・ギリシャ・イタリア(CRUI)・スロバキア・トリニダード トバゴ・カザフスタン・UAE・ヨルダンの第 1 期メンバーが参加していて、そこにあらたにシンガポールが加わったの。

いま ChatGPT は週に 9 億人以上、Codex は 400 万人以上が使っているんだって。この大きな力を、ちゃんとみんなの学びに届けようっていうのが今回の主役だよ。

なぜ重要なの?

AI が「認知・学習・成長」にどう影響するかは、まだわからないことが多いよね。だから OpenAI は、教育現場に合わせて AI を調整して、政府や先生と一緒に「安全で効果的な使い方」の根拠(エビデンス)を作ることを大事にしているの。ひとりで勝手に配るんじゃなくて、国が主導する研究パートナーシップとして進める、っていうのがこのプログラムの芯なんだよ。

これで何が変わるの?

参加国は、次の 3 つの柱で取り組みを進めるよ。

  • 研究ドリブンな導入: OpenAI の Learning Outcomes Measurement Suite を使って、AI が学習者にどう影響するかを測りながら進める。
  • 教育向けにローカライズした AI: 安全でプライベートな ChatGPT・Codex・API プラットフォームを、教える/学ぶ用途に合わせて全体展開する。
  • 先生の研修と支援: AI リテラシー・専門研修・認定で、先生が自信をもって使えるようにする。

先生を置いてけぼりにしないで、先生と一緒に作るのがポイントなんだね。

深く潜ってみよう

第 1 期の国々では、もう具体的な数字が出てきているよ。

  • エストニア: AI Leap Foundation と教育省が主導して、ChatGPT Edu が 2 万人以上の生徒と 4,600 人の先生に届いているの。AI Leap・タルトゥ大学・スタンフォードと組んで、2 万人超の生徒の学びへの影響を研究して、結果は公開する予定なんだって。先日の Presidential Codex Hackathon では 150 人以上が約 30 チームを組んで、Maths Feedback Coach や AI STEM Tutor みたいな授業ツールを作ったよ。
  • ヨルダン: Siraj っていう AI 教育アシスタントを、100 万人以上の生徒と 10 万人以上の先生が使っているの。
  • ギリシャ: OpenAI for Greece のスタートアップ アクセラレータが、240 件の応募から 21 社の AI ネイティブなスタートアップを選んだよ。
  • カザフスタン: 全 20 地域で ChatGPT Edu を展開して、8.4 万人以上の先生が AI 研修を修了。9 割が「仕事に役立つ」と答えて、初月だけで 4.4 万人の先生が 150 万件のプロンプトを送ったんだって。
  • スロバキア: 大学の先生の 9 割以上が「生産性が上がった」「週に 5 時間くらい節約できた」と回答。教育省のチームは Workspace Agents を使って、数か月かかる先生の職務基準の改訂を数時間に縮めたよ。

新しく加わったシンガポールでは、18〜24 歳の ChatGPT 利用のうち約 43% が学びや教育に関わっているんだって。OpenAI for Singapore を通じて教育省(MOE)や GovTech と組んで、母語(mother tongue)の学習を対話的に支援したり、OpenAI Academy のシンガポール版ワークショップや Codex for Teachers ハッカソンで先生を支えたりしていくよ。

あと、先生ファーストの取り組みとして OpenAI Luminaries っていう新しい教育者向けトラックも、もうすぐ第 1 フェーズが始まるんだって。先生と一緒にデザインして、授業で使える教材や実例を国をまたいで共有していくの。

まとめ

  • OpenAI の Education for Countries が次のフェーズへ。第 1 期 8 か国にシンガポールが加わったよ。
  • 柱は「研究ドリブンな導入」「教育向けローカライズ AI」「先生の研修」の 3 つ。
  • エストニアの 2 万人展開、カザフスタンの 150 万プロンプト、スロバキアの週 5 時間節約など、数字で手応えが出てきている。
  • 新トラック OpenAI Luminaries も準備中。次の参加国は今年後半に発表予定で、応募の問い合わせも受付中だよ。

教育政策や EdTech に関わる人、そして自分の国での AI 教育がどうなるか気になるみんなに刺さる発表だね!