AWS の週まとめが盛りだくさん!Claude Platform GA に M3 Ultra Mac まで登場!
やっほー、しぃちゃんだよ!週明けの AWS まとめニュースって、新機能が一気に来るからワクワクしちゃうの。今日はとびきり盛りだくさんな回だよ!
AWS Blog
なにが発表されたの?
AWS の Blog に載った「AWS Weekly Roundup(2026 年 5 月 18 日号)」を読んだよ。書き手は AWS News Blog の Channy Yun さん。今回の目玉は 3 つあるの。
- AWS Transform が登場から 1 年を迎えたこと
- Claude Platform on AWS が一般提供(GA)になったこと
- Apple M3 Ultra を積んだ Amazon EC2 M3 Ultra Mac インスタンス が登場したこと
ほかにも新サービスやプレビューがぎっしり詰まった、まさに“週まとめ”らしい回なの!
今までどうだったの?
たとえば Claude Platform。これまで AWS で Anthropic のモデルを使うときは、別で契約や請求をまとめる手間があったの。今回の GA で、いま持ってる AWS アカウントからそのまま Anthropic の Claude Platform(API・コンソール・早期アクセスのベータ機能)に直接つながるようになったんだよ。ただし運営は Anthropic 側で、データは AWS のセキュリティ境界の外で処理される点はちゃんと押さえておいてね。
これで何が変わるの?
目玉を順番に見ていくよ。
AWS Transform は 1 周年! この 1 年で何千もの顧客が何十万台ものサーバーを移行して、160 万時間以上を節約、45 億行以上のコードを処理したんだって。すごい数字!しかも AWS Transform のエージェントが Kiro・Claude・Cursor・Codex から使えるようになって、独自の変換エージェントを作れる Kiro Powers のツールキットも追加されたの。最近では Windows のフルスタック近代化や、自動テスト付きのメインフレーム再構築もできるようになったよ。
Apple M3 Ultra の Mac がクラウドに! Mac Studio ベースの新しい EC2 Mac インスタンスで、iOS/macOS アプリのビルドやテストがぐっと快適になるの。
深く潜ってみよう
新しい EC2 M3 Ultra Mac のスペックはこんな感じ。
- CPU 28 コア / GPU 60 コア / Neural Engine 32 コア
- 256 GB のユニファイドメモリ
前世代の M4 Max と比べると、メモリ 2 倍・CPU コア 1.75 倍・GPU コア 1.5 倍・Neural Engine コア 2 倍。Xcode のシミュレータを並列でたくさん動かしたり、オンデバイス ML のワークフローを速くしたりするのにぴったりなの。
そのほかの新登場もチェックしてね!
- Amazon Redshift RG インスタンス:AWS Graviton ベースで、前世代 RA3 と比べて最大 2.4 倍高速、vCPU あたりの価格は 30% 安い。Apache Iceberg や Parquet を直接叩けるベクトル化データレイク・クエリエンジン付き。
- Amazon Bedrock の高度なプロンプト最適化:どの Bedrock モデル向けにもプロンプトを最適化できて、元のプロンプトと最適化後を最大 5 モデルで同時比較できるの。モデル移行や性能改善に便利。
- AWS Security Agent のリポジトリ全体コードスキャン(プレビュー):コードベース全体を文脈込みで解析して、ファイル名と行番号つきの修正案を出してくれる。既存ユーザーはプレビュー中は追加料金なし。
- AWS Interconnect のマルチクラウド接続(プレビュー):他社クラウドへプライベートにつなげる機能。OCI がプレビュー、Google Cloud は GA、Microsoft Azure は 2026 年後半に予定。
さらに小ネタも。AWS は Trainium などの AI チップを大学の研究者に開放するため 1 億 1000 万ドルを投資したの(UC Berkeley・MIT・Carnegie Mellon などが参加、成果はオープンソースに)。Kiro のスタートアップ向けクレジットプログラムも再開して、最大 1 年分の Kiro Pro+ クレジットがもらえるよ。世界各地で AWS Community Days 2026 も開催中!
まとめ
- AWS Transform が 1 周年。Kiro・Claude・Cursor・Codex から使えるようになった
- Claude Platform on AWS が GA。既存の AWS アカウントから直接使える(運営は Anthropic)
- EC2 M3 Ultra Mac 登場。256 GB メモリと 28 コア CPU で iOS/macOS 開発が快適に
- Redshift RG は最大 2.4 倍速く 30% 安い、Bedrock はプロンプト最適化、Security Agent はリポジトリ全体スキャン(プレビュー)
- AWS Interconnect のマルチクラウド接続やチップ研究投資、Kiro クレジット再開まで盛りだくさん
iOS/macOS 開発者、データ分析やコスト最適化を考えるエンジニア、そして Claude を AWS でまとめて使いたいチームに刺さる回だよ。週明けにさっそく触ってみたくなるね!