Amazon Bedrock AgentCore Memory の長期記憶に TTL が設定できるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AgentCore Memory のうれしいアップデートを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Bedrock AgentCore Memory が長期記憶(long-term memory)レコードの time-to-live(TTL)に対応したと発表されたよ。保持期間を決めておくと、その期間が過ぎたレコードが自動で削除されるの。
今までどうだったの?
今までは、長期記憶のレコードはデフォルトで期限切れにならなかったよ。古くなった情報も残り続けるから、データの保持ルールを満たしたいときや、ストレージの増加を抑えたいときに不便だったの。
これで何が変わるの?
TTL を設定できるようになって、次のようなことができるよ。
- データ保持の要件に合わせて、一定期間後にレコードを自動削除する
- ストレージの増加をコントロールする
- 古くなった知見が、時間とともにメモリから抜けていくようにする
エージェントの記憶を長く運用するチームにとって、手動で掃除する手間が減るのがうれしいところだよ!
深く潜ってみよう
原文から分かる詳しいポイントはこちらだよ。
- 保持期間は、リソース全体にも、特定のレコードにも設定できる
- TTL の設定や解除には、新しい権限 bedrock-agentcore:UpdateMemoryRecordExpirySpecification が必要
- この権限が独立しているので、誰が保持期間を決められるかを別にコントロールできる
- 提供リージョンは、AgentCore Memory がサポートされているすべての AWS リージョン
具体的な設定手順は、Amazon Bedrock AgentCore Developer Guide の「Set a time-to-live for long-term memory records」に書かれているみたい。
まとめ
- 長期記憶レコードに TTL を設定でき、期限後は自動削除される
- デフォルトは従来どおり期限なし
- 設定先はリソース単位と特定レコード単位
- 変更には専用の IAM 権限が必要
エージェントの記憶にデータ保持ルールを守らせたい開発者や管理者に刺さる更新だよ!