CloudWatch Logs Insights に新コマンド 25 個追加!ログ分析がぐっと賢くなったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はログ分析が好きな人にたまらないアップデートを見つけたから紹介するね。CloudWatch Logs Insights のクエリ言語がぐっとパワーアップしたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で発表されたのは、Amazon CloudWatch Logs Insights のクエリ言語に 25 個の新しいコマンドと関数が追加されたというお話。ログのクエリ・変換・相関分析・解析をもっと自由にできるようになったんだ。
なぜ重要なの?
CloudWatch Logs Insights でログを分析していると、統計的な集計をしたい、時系列データの欠損値(null)を扱いたい、時間帯をまたいでログを比較したい、外れ値を検出したい、ルックアップデータでイベントを補完したい……っていう場面がよくあるの。今までのクエリ言語だとこういう分析は少し手間がかかったんだけど、今回の追加でこれらがクエリの中で直接できるようになったんだよ。
これで何が変わるの?
追加されたコマンド・関数は、目的別に整理するとこんな感じだよ。
- 型変換・エンコーディング:
hexToAscii・hexToDec・decToHex - 日時:
parseDate・formatDate・queryStartTime・queryEndTime・queryTimeRange - 文字列:
messageSize - JSON 検査:
jsonArraySize・jsonArrayContains - 条件検証:
isNumeric - 統計:
variance・topk・countFrequent - 行シーケンス・欠損値処理:
autoregress・accum・filldown・fillmissing - セッション化・時間比較:
sessionize・logcompare - データ分析:
outlier(外れ値検出) - クエリ構成・JOIN:
where・appendcols - ルックアップ補完:
cidrlookup
これだけ揃うと、たとえば「特定の時間帯のログと別の時間帯のログを logcompare で比較する」「outlier で異常な挙動をあぶり出す」「cidrlookup で IP アドレスから所属ネットワークの情報を付け足す」といった分析が、クエリを組み立てるだけでできちゃうの。今まで別ツールに持ち出したり、手作業で計算したりしていた部分を、CloudWatch の中で完結させられるのがうれしいポイントだね。
深く潜ってみよう
提供状況について原文に書かれているのはここまでだよ。
- 対応リージョン: すべての商用 AWS リージョンで本日から利用可能
- 詳しい構文やパラメータは Amazon CloudWatch Logs のドキュメントに掲載されているとのことだよ
料金や個別コマンドの詳しい構文は原文には書かれていなかったから、実際に試すときはドキュメントを確認してみてね。
まとめ
- CloudWatch Logs Insights のクエリ言語に 25 個の新コマンド・関数が追加
- 型変換・日時処理・文字列・JSON 検査・統計・欠損値処理・セッション化・時間比較・異常検知・JOIN・ルックアップまでカバー
- 全商用 AWS リージョンで本日から利用可能
ふだんから CloudWatch Logs Insights でログ分析をしている人なら、今すぐ試してクエリの表現力を確かめてみたくなるアップデートだよ!