CloudWatch ダッシュボードにタグが付けられるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は運用まわりがちょっと便利になるお知らせを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
Amazon CloudWatch が、ダッシュボードにタグを付けられるようになったよ。これは AWS の What's New で 2026 年 6 月 24 日に発表されたアップデートなの。
これまでもいろんな AWS リソースにタグを付けられたけど、CloudWatch の「ダッシュボード」そのものはタグ非対応だったんだよね。今回それが解消されて、他のリソースと同じようにタグで管理できるようになったの。
今までどうだったの?
ダッシュボードがたくさん増えてくると、「これはどのチームの?」「本番用?検証用?」って見分けるのが大変だったの。タグが使えないと、名前の付け方でなんとか区別したり、アクセス制御を細かくかけるのも難しかったんだよね。
これで何が変わるの?
タグが付けられると、こんなことができるようになるよ。
- チーム・プロジェクト・環境ごとにダッシュボードをグループ分けできる
- タグの値に合わせて IAM 権限を絞る、属性ベースのアクセス制御(ABAC)ができる
- AWS Resource Explorer でタグを使ってダッシュボードを絞り込める
運用が大きくなってダッシュボードが散らかりがちなチームには、地味だけどうれしい変化だよね。
深く潜ってみよう
新しいダッシュボードを作るときは、PutDashboard API にオプションの Tags パラメータを渡せるようになったよ。1 つのダッシュボードにつき最大 50 個までタグを付けられるの。
既存のダッシュボードには、TagResource / UntagResource / ListTagsForResource がダッシュボードの ARN に対応したから、あとからタグを足したり外したりできるよ。
提供範囲は CloudWatch が動いているすべての AWS リージョンで、追加料金はなしなの。
まとめ
- CloudWatch ダッシュボードにタグを付けられるようになったよ
- 整理・タグベースのアクセス制御(ABAC)・Resource Explorer での絞り込みに使える
- 新規は PutDashboard の Tags(最大 50 個)、既存は TagResource で対応
- 全リージョン対応・追加料金なし
ダッシュボードが増えて管理に困ってる運用チームに、そっと効いてくるアップデートだよ。