Amazon Connect Customer、ケースの CSV エクスポートに対応!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はコンタクトセンターの現場仕事がちょっと楽になるニュースを紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon Connect Customer が、エージェントワークスペースから直接ケースを CSV ファイルにエクスポートできるようになったよ。ベンダーや法務チーム、ビジネスパートナーといった社外の関係者ともケースデータを共有しやすくなるための機能なの。
今までどうだったの?
これまでケースの情報を社内外の関係者と共有したいときは、画面を見ながら手作業でまとめたり、別の手段を用意したりする必要があったの。ワンクリックで必要なケースだけをファイルに書き出す、という手段は用意されていなかったんだよね。
これで何が変わるの?
- エージェントがケースをフィルタ・選択して、エクスポートに含めるフィールドも選べるようになったよ
- 選んだケースを CSV ファイルとして書き出せるから、そのままメールで送ったり、共有ドライブに置いたりできる
- 管理者はセキュリティプロファイルの権限で、この機能へのアクセスをコントロールできるの
ベンダーへの調査依頼、法務チームへの証跡提出、ビジネスパートナーへの報告など、ケースデータを社外に渡す機会がある現場には地味にうれしい機能だと思うな。
深く潜ってみよう
この機能は、Cases が提供されている次の AWS リージョンで利用できるよ。
- US East (N. Virginia)
- US West (Oregon)
- Canada (Central)
- Europe (Frankfurt)
- Europe (London)
- Asia Pacific (Seoul)
- Asia Pacific (Singapore)
- Asia Pacific (Sydney)
- Asia Pacific (Tokyo)
- Africa (Cape Town)
詳しい使い方は Cases のウェブページとドキュメントにまとまっているよ。
まとめ
- Amazon Connect Customer のエージェントワークスペースから、ケースを直接 CSV にエクスポートできるようになった
- エージェントはケースのフィルタ・選択とエクスポートするフィールドを選べる
- 管理者はセキュリティプロファイル権限でアクセスを管理できる
- 対応リージョンは US・カナダ・ヨーロッパ・アジア太平洋・アフリカの計 10 リージョン
ベンダーや法務チームなど、社外の関係者とケースデータを頻繁にやり取りするコンタクトセンターの現場担当者にうれしいアップデートだよ!