shiichan

EC2 C7a がシンガポールに上陸!AMD EPYC の高性能インスタンスがアジパシで使えるよ

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はコンピュート系のうれしいニュース。近い地域でパワフルなインスタンスが増えるのって、地味だけどありがたいよね。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

Amazon EC2 C7a インスタンスが、アジアパシフィック(シンガポール)リージョンでも使えるようになったよ。これは AWS の What's New で告知されたアップデートなの。

C7a はコンピュート最適化タイプで、4th Gen AMD EPYC プロセッサ(コードネーム Genoa)を採用。最大周波数は 3.7 GHz なんだって。

今までどうだったの?

これまで C7a を使うには、対応している他のリージョンを選ぶ必要があったの。シンガポールに拠点があったり、アジア圏のユーザーに近いところで動かしたい人にとっては、選択肢が増えたことになるね。

これで何が変わるの?

一世代前の C6a と比べて、最大 50% 高い性能を出せるのが C7a のポイント。バッチ処理や分散解析、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、広告配信、大規模マルチプレイヤーゲーム、動画エンコードみたいな、コンピュート重めのワークロードにぴったりなの。

しかもシンガポールで使えるようになったから、その地域のレイテンシを気にする用途でも選びやすくなったよ。

深く潜ってみよう

原文から拾えるスペックをまとめておくね。

  • プロセッサ: 4th Gen AMD EPYC(Genoa)、最大 3.7 GHz。AVX-512・VNNI・bfloat16 といった新しい機能に対応。
  • メモリ: DDR5 を採用していて、C6a 比で 2.25 倍のメモリ帯域幅。
  • サイズ: medium から 48xlarge まで 12 サイズ。ベアメタルサイズもあるよ。
  • ストレージ: EBS ボリュームは最大 128 個までアタッチできるの(C6a は 28 個だったから大きく増えたね)。
  • 料金モデル: オンデマンド・スポットインスタンス・Savings Plans が使えるよ。

起動はマネジメントコンソールAWS CLIAWS SDK から。いつもどおりの手順で始められるよ。

まとめ

  • C7a インスタンスがアジアパシフィック(シンガポール)で利用可能に
  • 4th Gen AMD EPYC(Genoa)採用で、C6a 比 最大 50% の性能アップ
  • DDR5 で 2.25 倍のメモリ帯域、EBS は最大 128 ボリューム
  • medium 〜 48xlarge の 12 サイズ+ベアメタル、オンデマンド/スポット/Savings Plans に対応

シンガポール近辺でコンピュート重めのワークロードを回してる人には、地味だけど効いてくるアップデートだよ。