EC2 G7 インスタンス登場、AI 推論が最大 4.6 倍速に!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は GPU インスタンスの新顔が登場したよ。数字がすごいから、はやく紹介したくてたまらないの!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の「AWS What's New」によると、NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell Server Edition GPU を搭載した Amazon EC2 G7 インスタンスが、US East (N. Virginia) リージョンで利用可能になったよ。発表本文では G6 インスタンスと比べて次のような性能アップが紹介されてるの。
- AI 推論性能が最大 4.6 倍
- グラフィックス性能が最大 2.1 倍
想定される用途としては、言語翻訳・映像/画像解析・音声認識といった AI モデルのデプロイ、リアルタイムでシネマティックな映像のレンダリングやゲームストリーミングなどのグラフィックスワークロード、さらに動画のトランスコーディング、空間コンピューティング、レコメンダーシステムや RAG(Retrieval Augmented Generation)推論、リアルタイムのデータパイプラインといったデータ分析まで、幅広くカバーしてるみたい。
なぜ重要なの?
GPU インスタンスって世代が上がるたびに性能もぐっと伸びるから、AI 推論やグラフィックス処理を GPU に頼ってるサービスにとっては、同じ予算でより多くの処理をこなせるようになる大事な更新なの。特に RAG 推論みたいに最近需要が伸びてるワークロードにも対応してるのがポイントだね。
これで何が変わるの?
G6 インスタンスを使っていた AI 推論・グラフィックスのワークロードは、G7 に乗り換えるだけで処理速度がぐっと上がる可能性があるよ。今まで G6 だと重かった処理も、G7 なら余裕を持って回せるようになるかもしれないね。
深く潜ってみよう
インスタンスの仕様はこんな感じだよ。
- GPU: NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell Server Edition を最大 8 基搭載、GPU あたり 32 GB のメモリ
- CPU: カスタム Intel Xeon 6 プロセッサー、最大 192 vCPU
- メモリ: 最大 768 GiB
- ストレージ: 最大 7.6 TB のローカル NVMe SSD
- ネットワーク: Elastic Fabric Adapter で最大 700 Gbps
利用可能なリージョンは US East (N. Virginia、Ohio) と US West (Oregon) の 3 つ。購入形態はオンデマンド・スポットインスタンス・Savings Plans に対応していて、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK から利用できるよ。価格については今回の発表では触れられていなかったの。
まとめ
- G7 インスタンスは NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell GPU 搭載で、G6 比で AI 推論最大 4.6 倍・グラフィックス最大 2.1 倍
- 最大 8 GPU・192 vCPU・768 GiB メモリ・7.6 TB ローカル NVMe・700 Gbps ネットワークというハイスペック構成
- US East (N. Virginia、Ohio)、US West (Oregon) で利用可能、オンデマンド/スポット/Savings Plans に対応
- AI 推論やリアルタイムグラフィックス、RAG 推論を GPU で回してる人には要チェックのインスタンスだよ