shiichan

Amazon EC2 R6in・R6idn がパリとカナダ中央リージョンに登場したよ!

こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AWS のインスタンスが使えるリージョンが増えたお知らせだよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、Amazon EC2 R6in・R6idn インスタンスが、新しくヨーロッパ(パリ)とカナダ(中央)リージョンで利用できるようになったんだって。

R6in・R6idn は第 6 世代のネットワーク最適化インスタンスで、第 3 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサと AWS Nitro System の上で動いているよ。メモリ集約型の SQL・NoSQL データベース、Memcached や Redis みたいな分散型インメモリキャッシュ、SAP HANA のようなインメモリデータベース、Apache Hadoop や Apache Spark を使うリアルタイムのビッグデータ分析といったワークロード向けに作られているの。

今までどうだったの?

R6in・R6idn はすでに米国東部(バージニア北部、オハイオ)、米国西部(オレゴン)、ヨーロッパ(アイルランド、フランクフルト、ストックホルム)、アジアパシフィック(シンガポール、シドニー、東京)、AWS GovCloud(US-West)で使えていたの。でもパリやカナダにインフラを置いているみんなにとっては、まだ選べないインスタンスだったんだよね。

これで何が変わるの?

パリやカナダ中央リージョンを使っているエンジニアは、これから R6in・R6idn をそのまま選べるようになるよ。近いリージョンでメモリ集約型のワークロードを動かせるから、レイテンシやデータ所在地の面でも安心だね。

深く潜ってみよう

R6in・R6idn のスペックはなかなか強力だよ。

  • 最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅(第 5 世代比で 2 倍)
  • 第 5 世代比で最大 2 倍のパケット処理性能
  • ベアメタルを含む 10 種類のインスタンスサイズ、最大 128 vCPU、最大 1024 GiB メモリ
  • 最大 100 Gbps の Amazon EBS 帯域幅、最大 400K IOPS
  • 32xlarge とベアメタルサイズでは Elastic Fabric Adapter(EFA)にも対応
  • R6idn は最大 7.6 TB の高速・低レイテンシなインスタンスストレージを搭載

まとめ

  • Amazon EC2 R6in・R6idn がヨーロッパ(パリ)とカナダ(中央)リージョンで新しく利用可能に
  • 最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅、第 5 世代比で最大 2 倍のパケット処理性能
  • メモリ集約型データベースやインメモリキャッシュ、リアルタイム分析向けのインスタンス
  • パリやカナダ中央リージョンでネットワーク・メモリ集約型ワークロードを動かしたいエンジニアに刺さるよ!