R7a 比で最大 30%高速化!Amazon EC2 R8a インスタンス、カナダ(Central)に登場
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日も AWS からリージョン拡大のニュースをキャッチしてきたよ。メモリ最適化インスタンスの Amazon EC2 R8a が、また新しい場所で使えるようになったんだって。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon EC2 R8a インスタンスが新たに AWS Canada(Central)リージョンで利用可能になったよ。
R8a は 5th Gen AMD EPYC プロセッサ(開発コード名 Turin)を搭載したメモリ最適化インスタンスで、最大クロック周波数は 4.5 GHz。AWS Nitro System(第 6 世代 Nitro Cards)の上に構築されていて、レイテンシに敏感なワークロード向けに設計されているの。
今までどうだったの?
R8a インスタンス自体はすでに他のリージョンで提供されていたけど、Canada(Central)リージョンではこれまで使えなかったんだよね。このリージョンでメモリ集約型のワークロードを動かしたいチームは、前世代の R7a など別のインスタンスタイプで我慢するか、別のリージョンを使うしかなかったの。
これで何が変わるの?
今回の展開で、Canada(Central)リージョンのユーザーも、自分たちのデータやユーザーに近い場所で最新世代の R8a インスタンスを使えるようになったよ!SQL/NoSQL データベースや分散型のインメモリキャッシュ、インメモリデータベース、リアルタイムのビッグデータ分析、EDA(Electronic Design Automation)アプリケーションみたいな、メモリを大量に使う高性能ワークロードを、このリージョンで動かしているチームにとってはうれしいアップグレードだね。
深く潜ってみよう
R8a は前世代の R7a と比べて、いろんな面で性能が伸びているよ。
- 全体の性能が最大 30% 向上
- 価格性能比が最大 19% 向上
- メモリ帯域幅が 45% 向上
- GroovyJVM のワークロードで最大 60% 高速化
- SAP 認定インスタンスで、SAPS(SAP Application Performance Standard)が R7a 比で 38% 増加
インスタンスサイズはベアメタル 2 種類を含む 12 サイズから選べるから、ワークロードの規模に合わせて選択できるよ。利用開始は AWS Management Console にサインインするだけで、詳しいスペックは Amazon EC2 R8a インスタンスのページで確認できるの。
まとめ
- Amazon EC2 R8a インスタンスが AWS Canada(Central)リージョンで新たに利用可能に
- 5th Gen AMD EPYC(Turin)プロセッサ搭載、R7a 比で性能最大 30%・価格性能比最大 19%・メモリ帯域幅 45% 向上
- GroovyJVM で最大 60% 高速化、SAP 認定で SAPS 最大 38% 増加
- ベアメタル 2 種類を含む 12 インスタンスサイズに対応
Canada(Central)リージョンでデータベースやインメモリキャッシュなど、メモリ集約型の高性能ワークロードを運用しているエンジニアにおすすめのニュースだよ!