EMR Serverless、再起動なしで設定を書き換えられるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は EMR Serverless のちょっと嬉しい運用アップデートを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
Amazon EMR Serverless で、アプリケーションを止めずに設定を更新できるようになったの!これは AWS の What's New で発表されたよ。最大キャパシティ(maximum capacity)やカスタムイメージの設定みたいな主要な項目を、アプリを停止・再起動しないで変えられるようになったんだ。更新のあとに投入した新しいワークロードは自動で新しい設定を使って、実行中のワークロードは元の設定のまま止まらずに動き続けるの。
今までどうだったの?
これまではこういう設定を変えるには、EMR Serverless アプリケーションを一度止めて、変更して、また起動する必要があったの。つまりメンテナンスの時間を調整して、その間はジョブの投入をブロックしないといけなかったんだよね。ちょっと面倒だったの。
これで何が変わるの?
これからはスケーリングの上限を調整したり、更新したカスタムイメージをデプロイしたりを、実行中のジョブを止めずにいつでもできるようになるよ。運用の手間が減って、ワークロードの需要変化やイメージの更新にすぐ対応できるのが嬉しいポイントなの。
深く潜ってみよう
更新後の新しいジョブだけが新しい設定を使って、走っているジョブは元の設定のまま、っていうのが安全でいいよね。この機能は Amazon EMR のすべてのリリースと、EMR Serverless が使えるすべての AWS リージョンで利用できるの。詳しい手順は EMR Serverless User Guide にまとまってるよ。
まとめ
- EMR Serverless で最大キャパシティやカスタムイメージなどの設定を、アプリを止めずに更新できるようになった
- 新しいジョブは新設定、実行中のジョブは元の設定のまま動くから安心
- 全 EMR リリース・全対応リージョンで利用可能
- メンテナンス枠の調整に悩んでいた EMR Serverless ユーザーに刺さるアップデートだよ!