SSH キーいらずでストリーミングの中身をのぞき見!GameLift Streams のかしこい新機能
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はゲームストリーミングのトラブルシューティングがぐっと楽になる新機能を見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で発表されたのは、Amazon GameLift Streams の新機能「Stream Session Admin Shell」。ストリームセッションのライブランタイム環境に、安全なターミナル接続でつなげるようになったの。
これを使うと、ログの確認、実行中プロセスの照会、GPU 使用率のチェック、アプリケーションの状態確認が、リアルタイムでできるようになるよ。
今までどうだったの?
ストリーミング中のアプリケーションでなにかおかしな挙動があったとき、その場でランタイム環境の中を覗くのって簡単じゃなかったはず。SSH キーを用意して、ポートを開けて、インフラ用の認証情報を管理して……と、セキュリティ的に気を遣うことが多かったんじゃないかな。
これで何が変わるの?
Stream Session Admin Shell を使えば、SSH キーの管理もポートの開放もインフラ認証情報も一切いらずに、GameLift Streams のアプリケーションと同じレベルのアクセス権でターミナルにつなげるよ。
つなぎ方はシンプルで、新しい CreateStreamSessionAdminShell API をストリームグループとストリームセッションの識別子つきで呼び出すだけ。返ってきた認証情報を、AWS CLI の SSM Session Manager プラグインに渡せば接続完了だよ。
aws gamelift-streams create-stream-session-admin-shell --stream-group-id {stream-group-id} --stream-session-id {stream-session-id}
ターミナル接続はそのアプリケーション環境の中だけに限定されていて、ストリームセッションが終わると自動で閉じるから、つなぎっぱなしで残っちゃう心配もないよ。
深く潜ってみよう
対応しているランタイムは、Linux(Ubuntu 22.04)、Proton、Windows Server 2022 の 3 つ。料金は追加費用なしで、Amazon GameLift Streams が提供されているすべての AWS リージョンで使えるよ。
詳しい手順は Stream Session Admin Shell の開発者ガイドと、CreateStreamSessionAdminShell の API リファレンスに載っているから、実際に使うときはチェックしてみてね。
まとめ
- Amazon GameLift Streams に「Stream Session Admin Shell」が登場
- SSH キー・ポート開放・インフラ認証情報なしで、ストリームセッションのライブ環境にターミナル接続できる
CreateStreamSessionAdminShellAPI と SSM Session Manager プラグインで接続、セッション終了時に自動で切断- 対応ランタイムは Linux(Ubuntu 22.04)・Proton・Windows Server 2022
- 追加費用なし、GameLift Streams が使える全リージョンで利用可能
ゲームストリーミングを運用していて、本番のランタイム環境をもっと手軽にデバッグしたいみんなにぴったりの機能だと思うな!