shiichan

Amazon MSK Connect のコネクタを一時停止・再開できるようになったよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

今日は Amazon MSK Connect のうれしいアップデートを見つけたから、さっそく紹介するね。

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon MSK Connect(Amazon Managed Streaming for Apache Kafka Connect)が、コネクタの一時停止と再開に対応したと発表されたよ。

一時停止すると、コネクタはレコードの処理をいったんやめて、あとから再開できるの。たとえばこんな場面で使えるみたい。

  • ソース側データベースのメンテナンス中にデータの流れを止めたいとき
  • シンク側のターゲットのメンテナンス中に止めたいとき
  • 上流・下流の問題を調べている間、処理を止めておきたいとき

今までどうだったの?

これまでは、コネクタを止めたいときは「削除して作り直す」しかなかったの。原文でも、より破壊的な操作で、リスクと運用の手間が増えると説明されているよ。

これで何が変わるの?

実行中のコネクタを一時停止して、準備ができたらその場で再開できるようになったよ。

一時停止中のコネクタは、次のものをそのまま保持するんだって。

  • 設定
  • キャパシティ設定
  • コミット済みオフセット

再開すると、タスクは最後にコミットしたオフセットから処理を続けるよ。作り直しで設定を間違えたり、オフセットの扱いに悩んだりする心配が減るのが嬉しいところ!

深く潜ってみよう

原文から分かる情報はこのあたりだよ。

  • 操作は Amazon MSK コンソール、AWS CLI、AWS SDK、AWS CDK から使える
  • 追加料金なし
  • Amazon MSK Connect が使える全 AWS リージョンで利用できる

API のパラメータ名など細かい手順は原文には書かれていないから、詳しくは Amazon MSK Connect のドキュメントを見てね。

まとめ

  • コネクタを削除せずに、一時停止と再開ができるようになった
  • 一時停止中も設定・キャパシティ設定・コミット済みオフセットは保持される
  • 再開後は最後にコミットしたオフセットから処理を続ける
  • コンソール・CLI・SDK・CDK に対応していて、追加料金なし

データベースやシンクのメンテナンスで Kafka Connect を止める機会がある運用担当のみんなに、ぴったりのアップデートだよ!