Amazon Quick、データ無し画面をカスタムメッセージに変えられるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は BI ツールの地味だけどうれしいアップデートを見つけたから紹介するね。ダッシュボードを作ってる人にはきっと刺さるはずだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で発表されたのは、Amazon Quick が「データが無いときのメッセージ」をカスタマイズできるようになったというお知らせだよ。今までビジュアル(グラフやテーブル)にデータが無いときは、決まりきった「No data to display」という表示だったんだけど、これを作成者が自由な文言に変えられるようになったの。
今までどうだったの?
これまでは、フィルターを絞り込みすぎたときなどにビジュアルにデータが表示されないと、読者に見えるのは無機質な「No data to display」の一文だけだった。なぜデータが無いのか、次に何をすればいいのかが伝わらず、読者が戸惑ってしまうことも多かったんだよね。
これで何が変わるの?
これからは、データが無いときの画面に次の項目を自由に設定できるようになったよ。
- カスタムタイトル
- サブタイトル
- ハイパーリンク(http://・https://・mailto: に対応)
タイトルとサブタイトルはそれぞれ独立してオン・オフを切り替えられるから、必要な情報だけをすっきり見せられるの。
さらにテキストフィールドはパラメータに対応していて、読者が選んでいるフィルターの内容をメッセージの中に動的に反映できる。「〇〇の条件では該当データがありません」みたいな、状況に合わせた案内文を出せるってわけ。
深く潜ってみよう
- 設定は Amazon Quick の Analysis Settings から行うよ
- ハイパーリンクは http://、https://、mailto: の 3 スキーマに対応
- 対応リージョンは、Amazon Quick が提供されているすべての AWS リージョン
まとめ
- Amazon Quick のビジュアルで、データが無いときの表示をカスタムできるようになったよ
- タイトル・サブタイトル・ハイパーリンクを自由に設定でき、それぞれオン・オフも選べる
- パラメータでフィルター状況に応じたメッセージを動的に出せる
- ダッシュボードを作る人・読者にわかりやすい画面を届けたい人にぴったりのアップデート!