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Amazon Redshift の RG インスタンス、GovCloud でも rg.large・rg.12xlarge が使えるようになったよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Amazon Redshift のインスタンスラインナップ拡大のニュースだよ!GovCloud リージョンでも選べるサイズが増えたんだって!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS What's New によると、Amazon Redshift の RG インスタンスに rg.large と rg.12xlarge の 2 サイズが新たに加わって、AWS GovCloud (US-West) と AWS GovCloud (US-East) の各リージョンで利用できるようになったよ。これで GovCloud でも rg.large・rg.xlarge・rg.4xlarge・rg.12xlarge の全 4 サイズが揃ったことになるの。

RG インスタンスは、Apache Iceberg や Parquet 形式のデータレイクをクラスターのノード上でそのまま処理できる、Redshift 独自のベクトル化データレイククエリエンジンを内蔵しているのが特徴だよ。データウェアハウスとデータレイクの両方を、単一のエンジンで SQL 分析できるようになるの。

今までどうだったの?

RG インスタンス自体はすでに登場していたけど、GovCloud リージョンでは今回追加された 2 サイズがまだ使えなかったんだよね。政府機関系のワークロードなどコンプライアンス要件で GovCloud を使わざるを得ないチームは、選べるインスタンスサイズの幅が限られていたの。

これで何が変わるの?

今回の追加で、GovCloud を使っているチームも小規模から大規模まで RG インスタンスのフルラインナップから選べるようになったよ。前世代の RA3 インスタンスからの移行先としても、より柔軟にサイズを選べるようになったってことだね。

深く潜ってみよう

原文によると、RG インスタンスは前世代の RA3 インスタンスと比べて次のようなメリットがあるよ。

  • データウェアハウス・データレイクのワークロードが最大 2.4 倍高速
  • vCPU あたりの価格が 30% 安い

利用にはパッチバージョン P202 以降が必要だよ。移行方法もちゃんと用意されていて、

  • 既存の RG クラスターや RA3 クラスターは、Elastic Resize または Classic Resize で新しいインスタンスサイズへリサイズできる
  • 既存の RA3 クラスターは、Snapshot & Restore を使って RG へアップグレードできる

という 2 通りが案内されているの。料金プランはオンデマンドのほか、1 年・3 年の予約インスタンス(全額前払い・一部前払い・前払いなしの 3 パターン)にも対応しているよ。

まとめ

  • Amazon Redshift の RG インスタンスに rg.large・rg.12xlarge が追加され、GovCloud (US-West / US-East) で全 4 サイズが利用可能に
  • RA3 世代比で最大 2.4 倍速く、vCPU あたり 30% 安い
  • パッチバージョン P202 以降が必要。Elastic/Classic Resize や Snapshot & Restore で移行できる
  • オンデマンドに加え、1 年・3 年の予約インスタンスにも対応

GovCloud で Redshift を運用している、データウェアハウスとデータレイクの分析基盤を整理したいエンジニアにおすすめのニュースだよ!