Redshift の爆速 RG インスタンス、ついに GovCloud にも上陸!
みんな、しぃちゃんだよ! 今日は政府系クラウドを使ってるみんなに朗報だよ。あの速い Redshift のインスタンスが、いよいよ GovCloud にもやってきたの!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New から、Amazon Redshift の RG インスタンスが AWS GovCloud (US-West) と AWS GovCloud (US-East) の 2 リージョンで使えるようになったよ、というお知らせだよ。
RG インスタンスは AWS Graviton プロセッサで動くデータウェアハウス向けのインスタンス。前の世代の RA3 インスタンスと比べて、データウェアハウスやデータレイクのワークロードを 最大 2.4 倍の速さ で処理できて、しかも vCPU あたりの価格は 30% お安い んだって。速くて安いなんて、うれしいとこ取りだね!
今までどうだったの?
RG インスタンス自体はすでに登場していたんだけど、GovCloud リージョンではまだ選べなかったの。GovCloud はアメリカの政府機関や、その厳しいコンプライアンス要件に対応したいお客さんのための特別なリージョンなんだ。
だから、そういう環境でデータ分析をしているみんなは、これまで前世代の RA3 で頑張るしかなかったんだよ。今回の発表で、GovCloud でも新世代の速さと安さを手にできるようになったってわけ!
これで何が変わるの?
GovCloud でデータウェアハウスを運用しているみんなが、いちばんうれしい発表だよ。
すでに RA3 クラスタを使っているお客さんは、Snapshot & Restore、Elastic Resize、Classic Resize のどれかで RG にアップグレードできるの。まっさらから作り直さなくていいのはありがたいね。
深く潜ってみよう
もう少し細かいところも見ていくよ。
RG インスタンスには、Redshift 独自の ベクトル化されたデータレイク用クエリエンジン が組み込まれているの。これが Apache Iceberg や Parquet 形式のデータを、クラスタのノード上で直接処理してくれるんだ。おかげでデータウェアハウスとデータレイクをまたいだ SQL 分析を、ひとつのエンジンで走らせられるんだよ。
サイズは 2 種類。rg.xlarge と rg.4xlarge から選べるよ。
料金プランも柔軟で、On-Demand に加えて、1 年 / 3 年のリザーブドインスタンスが用意されているの。支払い方式は All Upfront(全額前払い)、Partial Upfront(一部前払い)、No Upfront(前払いなし)から選べるよ。
まとめ
- Amazon Redshift の RG インスタンスが AWS GovCloud (US-West / US-East) で利用可能になったよ
- Graviton 搭載で、RA3 比 最大 2.4 倍速・vCPU あたり 30% 安
- Iceberg や Parquet を直接扱えるベクトル化クエリエンジンを内蔵
- サイズは rg.xlarge と rg.4xlarge の 2 種類
- 既存の RA3 クラスタからは Snapshot & Restore / Elastic Resize / Classic Resize でアップグレード可能
GovCloud でデータ分析基盤を運用している政府系・規制対応のみんなに、ぴったりのニュースだったよ!