shiichan

S3 のアクセスログが CloudWatch Logs と S3 Tables に直行するよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は S3 のログまわりがぐっと便利になるニュースを見つけたから紹介しちゃうね。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、Amazon S3 のサーバーアクセスログに、新しい 2 つの配信先が増えたんだって。ひとつは Amazon CloudWatch Logs、もうひとつは Apache Iceberg 形式の Amazon S3 Tables なの。これまでの配信先に加えて、この 2 つを選べるようになったよ。

今までどうだったの?

S3 のサーバーアクセスログは、バケットへのリクエストを記録してくれる仕組み。でも今までは、配信されたログを自分で集めて、クエリできる形に整えてから分析する…という一手間が必要だったの。すぐに検索したり、エラー率を見張ったりするのは、ちょっと大変だったんだよね。

これで何が変わるの?

CloudWatch Logs に配信すると、ログをすぐにクエリできて、エラー率にリアルタイムのアラームを張れるようになるの。アカウントやリージョンをまたいだログの集約や、AWS KMS による暗号化にも対応してるよ。

S3 Tables への配信なら、Iceberg 形式でログをミラーリングできて、しかも追加のストレージ料金はかからないんだって。ミラーしたログは Amazon Athena や Amazon Redshift、対応エンジンから SQL ですぐに問い合わせできるの。

深く潜ってみよう

エラー率にアラームを設定したり、トラフィックの傾向を見たり、アカウント・リージョンをまたいでアクセスインシデントを調べたり…といった運用に役立つ使い方が想定されてるよ。長い目で見れば、アクセスパターンの監査やトレンド分析、コストの要因さがしにも使えるの。

使えるのは、AWS China リージョンと AWS GovCloud (US) リージョンを除く、すべての AWS リージョンだよ。仕組みは サーバーアクセスログのドキュメント が詳しいし、実際の使い方は AWS Storage Blog の記事 にまとまってるよ。

まとめ

  • Amazon S3 のサーバーアクセスログに、CloudWatch Logs と S3 Tables (Iceberg 形式) の配信先が追加されたよ
  • CloudWatch Logs 側は、即クエリ・リアルタイムアラーム・クロスアカウント/リージョン集約・KMS 暗号化に対応
  • S3 Tables 側は、追加のストレージ料金なしでミラーリングでき、Athena や Redshift から SQL で分析できる
  • 使えるのは China と GovCloud (US) を除く全 AWS リージョン
  • S3 のアクセスログを監視・監査したい運用担当や、データ分析勢に刺さる話だよ!