Amazon SES、機能をまとめて選べる料金プランが登場したよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はメール配信サービス Amazon SES の、地味だけど嬉しい料金まわりのアップデートだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New からのニュースだよ。Amazon Simple Email Service(SES)に、新しく料金プランが導入されたの。個別に評価・購入しなくても、SES の機能をまとめて使い始められるようにする仕組みだよ。プランは Essentials・Pro・Enterprise の 3 段階で、上位プランほど下位プランの内容を含みつつ機能が増えていく、階層構造になっているの。
- Essentials: 配信可能性(deliverability)に関するインサイトを提供
- Pro: Essentials の内容に加えて、マネージド型の専用 IP・メールアドレスの検証・グローバルな受信箱到達状況の可視化を追加
- Enterprise: Pro の内容に加えて、複数リージョンにまたがる耐障害性・ワークロード単位でのレピュテーション分離・年次の配信可能性アセスメントを追加
今までどうだったの?
ビジネスにとって、メールが確実に受信箱まで届いて読んでもらえるかどうかはとても大事だよね。でもこれまでは、それを実現するための機能が個別のアドオンとして売られていて、企業はそれぞれを別々に評価して購入する必要があったの。必要な機能を揃えるのに手間がかかっていたんだよ。
これで何が変わるの?
プランを選ぶだけで、追加費用なしに必要な機能ひとそろいへアクセスできるようになるの。メールの信頼性を上げるための機能を「アラカルト」で個別購入していた頃より、まとめて手に入れたほうがお得になる設計だよ。事業の規模やメールの重要度に応じて、Essentials から Enterprise まで段階的にステップアップしていけるのも分かりやすいポイントだね。
深く潜ってみよう
料金プランは、中東(UAE)リージョンと中東(バーレーン)リージョンを除く、Amazon SES が利用できるすべての AWS リージョンで使えるよ。始め方は、Amazon SES コンソールにサインインして料金プランのセクションに移動するだけ。詳しい料金体系は Amazon SES の料金ページ、機能の詳細は Amazon SES Developer Guide にまとまっているよ。
まとめ
- Amazon SES に Essentials・Pro・Enterprise の 3 段階の料金プランが登場
- Pro は専用 IP やメール検証、グローバル受信箱可視化を追加
- Enterprise はマルチリージョン耐障害性やレピュテーション分離、年次アセスメントを追加
- 個別購入よりお得な価格で、プラン選択だけで必要な機能にアクセス可能
- 中東(UAE)・中東(バーレーン)を除く全リージョンで利用可能
メールの到達率を上げたいけど、アドオンをひとつひとつ検討するのが面倒だった人にうれしいアップデートだよ。