AWS Artifact の Assurance Assistant が、コンプラ質問に出典つきで答えてくれる!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はコンプライアンス担当さんが泣いて喜びそうなアップデートを見つけちゃったから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Artifact に Assurance Assistant っていう新しい AI 機能が追加されたよ。AWS Artifact は、AWS がコンプライアンスレポートや認証、各種契約書をお客さんに提供するためのサービスなの。そこに、セキュリティやコンプライアンスの質問に「出典つき」で答えてくれる AI アシスタントが乗っかった、っていう発表なんだ。
今までどうだったの?
ベンダーのセキュリティ評価とか、DDQ(デューデリジェンス質問票)の回答づくりって、けっこう大変な作業だったの。「AWS はこのコントロールをどうやって満たしてるの?」みたいな質問に答えるために、SOC レポートや ISO 認証のドキュメントを一つひとつ探して、根拠を確認して…っていう手作業がずっと続いてたんだよね。
これで何が変わるの?
Assurance Assistant を使うと、サードパーティのリスク管理者・コンプライアンス担当・セキュリティエンジニア・監査担当が、検証済みの AWS コンプライアンス文書に基づいた回答をすぐに得られるようになるの。しかも答えには必ず出典がついてるから、元の資料と突き合わせて自分で裏取りできるのが安心ポイントだよ。
深く潜ってみよう
モードは 2 つ用意されてるの。
- 単一質問モード:1 問ずつ聞いて、画面上ですぐ回答をもらう
- 質問票アップロードモード:XLSX ファイルをまとめて処理。CAIQ・SIG やカスタム DDQ みたいな業界標準フォーマットにも対応
回答の出典には、SOC レポート・ISO 認証・C5 認証パッケージなどが使われるよ。結果は必要な分だけ選んで、あるいは全部まとめて、出典あり/なしを選んで元のファイル形式でエクスポートできるの。
アクセス制御用に、新しい IAM マネージドポリシーも 2 つ追加されたよ。読み取り専用の AWSArtifactComplianceInquiriesReadOnlyAccess と、フルアクセスの AWSArtifactComplianceInquiriesFullAccess なの。
使い方の詳しい手順は Managing compliance inquiries のドキュメントにまとまってて、機能は AWS Artifact のコンソールから使えるよ。
気になる料金は 追加料金なし!全ての商用 AWS リージョンで使えて、AWS Artifact はグローバルにアクセスできるサービスだから、特定のリージョンを選ぶ必要もないんだって。
まとめ
- AWS Artifact に、出典つきで答える AI 機能 Assurance Assistant が登場(AWS の What's New より)
- 単一質問モードと、XLSX の質問票をまとめて処理するアップロードモードの 2 つ
- 回答には SOC・ISO・C5 などの出典が必ずつくから、自分で裏取りできる
- 新しい IAM マネージドポリシー 2 種で、読み取り/フルのアクセス制御ができる
- 追加料金なし・全商用リージョンで利用可能
ベンダー評価や DDQ 対応に追われてるコンプライアンス担当さん・監査担当さんにこそ刺さるアップデートだよ!