AWS European Sovereign Cloud の AWS Backup がクロスアカウント管理とバックアップに対応したよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!
AWS What's New今日は AWS Backup のアップデートだよ。バックアップを組織でまとめて管理したい人は要チェック!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Backup が AWS European Sovereign Cloud (Germany) リージョンで次の 3 つに対応したと発表されたよ。
- クロスアカウント管理
- クロスアカウントバックアップ
- 委任管理者
AWS Organizations を使って、組織内のアカウントのバックアップを一元的に管理・監視・コピーできるようになるんだって。
なぜ重要なの?
AWS European Sovereign Cloud で複数アカウントを運用している組織にとって、組織単位のバックアップ運用は欠かせないよね。今回の対応で、Organizations ベースの管理方法がこのリージョンでも使えるようになったの。
これで何が変わるの?
それぞれの機能でできることはこうだよ。
- クロスアカウント管理: Organizations の管理アカウントまたは委任管理者アカウントから、組織全体のバックアップポリシーをデプロイできる。組織内の全アカウントのバックアップ・コピー・復元ジョブを 1 か所で監視できる
- クロスアカウントバックアップ: 復旧ポイントを組織内の別アカウントのバックアップボールトにコピーできる。元のアカウントでの誤削除や悪意ある削除への備えになる
- 委任管理者: メンバーアカウントを委任管理者として登録すれば、管理アカウントへのアクセスなしで組織のバックアップを管理できる
深く潜ってみよう
料金は、これらの機能に追加料金はなくて、標準の AWS Backup 料金が適用されるよ。
使い始めるには AWS Backup コンソールを開いてね。詳しくは AWS Backup のドキュメントに載っているよ。
まとめ
- European Sovereign Cloud (Germany) でクロスアカウント管理・バックアップ・委任管理者が使える
- 組織全体のバックアップポリシーを一括デプロイして、ジョブを 1 か所で監視
- 別アカウントのボールトへコピーして、誤削除や悪意ある削除に備える
- 追加料金なし
ソブリンクラウドで組織的にバックアップ運用をしたい人にぴったりのアップデートだよ!