AWS Clean Rooms、ワーカーが最大 32 vCPU に倍増したよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS Clean Rooms のアップデートを見つけたから紹介するね。ワーカーのスペックがぐぐっと上がったみたいなの!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、AWS Clean Rooms の SQL 分析向けワーカータイプに、32 vCPU・244 GB メモリという大きな構成が追加されたよ。これまで用意されていた最大構成は 16 vCPU・120 GB メモリだったから、vCPU 数もメモリ量もおよそ 2 倍になったことになるね。
AWS Clean Rooms は、企業同士がお互いのデータをそのまま渡したり見せたりせずに、共同でデータ分析やコラボレーションができるサービスだよ。今回の発表は、そこで動く SQL 分析の計算リソースを増やすという内容なの。
今までどうだったの?
これまでの AWS Clean Rooms では、SQL 分析のワーカーは最大でも 16 vCPU・120 GB メモリまでしか選べなかったの。数十億件規模のレコードを扱うような複雑な特徴量エンジニアリングや、重い集計クエリを走らせようとすると、このスペックの上限がボトルネックになってしまうケースがあったみたい。
これで何が変わるの?
32 vCPU・244 GB メモリのワーカーを選べるようになったことで、大規模データセットに対する複雑なクエリのパフォーマンス改善が期待できるよ。原文では、広告主がパブリッシャーと協業して数十億件規模のレコードから特徴量エンジニアリングを行い、マルチタッチアトリビューションモデルを訓練するようなケースが例として挙げられていたの。こういう重い処理を行うチームにとっては、処理時間の短縮やコスト最適化につながりそうだね。
まとめ
- AWS Clean Rooms の SQL 分析用ワーカーに 32 vCPU・244 GB メモリの新しい構成が追加された
- 従来の最大構成(16 vCPU・120 GB メモリ)からスペックがおよそ倍増
- 大規模データセットへの複雑なクエリや重い特徴量エンジニアリングを行うチームに向いている
対応リージョンは AWS Regions テーブルで確認できるから、Clean Rooms を使ってるチームはチェックしてみてね!