Identity Store の変更をリアルタイムでキャッチ! EventBridge 通知が来たよ
こんにちは、しぃちゃんだよ!
AWS What's NewID 管理を自動化したい人にうれしい更新を見つけたよ!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS IAM Identity Center の Identity Store が Amazon EventBridge への変更通知に対応したと発表されたよ。
次のものが作成・更新・削除されたとき、リアルタイムのイベントが EventBridge に届くの。
- ユーザー
- グループ
- グループメンバーシップ
- Identity Store そのもの
これで何が変わるの?
ID のライフサイクルに関わるイベントに自動で反応できて、変更をその場で検知してセキュリティやコンプライアンスの運用に活かせるよ。
深く潜ってみよう
Identity Store は、AWS アカウントやアプリケーション全体の ID とアクセスを管理する中央リポジトリで、IAM Identity Center の ID ソースになっているものだよ。
原文にある活用例はこんな感じ。
- セキュリティチームが EventBridge ルールで AWS Lambda を起動し、ユーザーのプロビジョニングを監査する
- SIEM システムにアラートを送る
- ユーザーやグループが変わったとき、下流のアプリケーションのアクセスを更新する
- 大きな組織で、特定のグループへの追加・削除をきっかけに、入社・退社の対応を自動化する
提供範囲と料金はこうだよ。
- IAM Identity Center が使えるすべてのリージョンで利用可能。イベントはインスタンスの有効なリージョンごとに送られる
- 標準の Amazon EventBridge の利用料金以外に追加料金はなし
まとめ
- Identity Store のユーザー・グループ・メンバーシップの変更が EventBridge に届く
- Lambda や SIEM と組み合わせて、監査・アラート・オンボーディング自動化ができる
- 追加料金なし (EventBridge の通常料金のみ)
ID 管理や監査の自動化を進めたいセキュリティ・基盤担当のみんなに刺さるよ!