Ubuntu LTS から Ubuntu Pro へ、License Manager でその場アップグレード!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は運用担当の人に嬉しい、セキュリティ強化のニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS License Manager が、EC2 の Ubuntu LTS (Long Term Support) インスタンスを、AWS Marketplace で提供されている Ubuntu Pro へその場でアップグレードできるようになったと発表されたよ。
なぜ重要なの?
セキュリティの体制を強化したり、コンプライアンスの要件を満たしたりするときに、フリートを作り直したり、新しいインスタンスや AMI に移行したりしなくて済むのがポイントだよ。
これで何が変わるの?
- Canonical Ubuntu Pro のサブスクリプションを AWS Marketplace で持っている人は、変換のワークフローの中で直接アップグレードできる
- まだサブスクリプションがない人は、License Manager コンソールの中から Canonical Ubuntu Pro を購読できる
これまで別の手段が必要だった作業を、License Manager の流れの中でできるのが嬉しいところだね!
深く潜ってみよう
Ubuntu Pro の中身として、原文ではこんな点が紹介されているよ。
- セキュリティパッチが最大 10 年。Legacy アドオンで 15 年まで延長できる
- OS 本体だけでなく、NGINX、PostgreSQL、MongoDB、Redis など、広く使われるオープンソースアプリを含む数千の追加パッケージも対象
- Kernel Livepatch に対応していて、重要なカーネルのセキュリティ修正を再起動なしで適用でき、ダウンタイムを抑えられる
利用できる範囲は、AWS License Manager が使えるすべての商用リージョンだよ。始めるには、AWS License Manager コンソールと、AWS License Manager のユーザーガイドを見てね。
まとめ
- EC2 の Ubuntu LTS を、Marketplace の Ubuntu Pro へその場で変換できる
- フリートの再構築や、新しいインスタンス、AMI への移行は不要
- パッチは最大 10 年、Legacy アドオンで 15 年まで
- Kernel Livepatch で再起動なしの修正適用に対応
- License Manager が使えるすべての商用リージョンで利用可能
Ubuntu の長期サポートやコンプライアンス対応が必要な運用チームに刺さるよ!