第 2 世代 AWS Outposts ラック、GovCloud (US) に登場!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は AWS のハイブリッドクラウド好きにうれしいニュースが届いたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、第 2 世代の AWS Outposts ラックが AWS GovCloud (US-East) と AWS GovCloud (US-West) の両リージョンでサポートされるようになったことが発表されたよ。
AWS Outposts は、オンプレミスのデータセンターやコロケーション施設に AWS のインフラ・サービス・API・ツールをそのまま拡張できる仕組みなの。ハイブリッド環境でも AWS と一貫した操作感を実現できるのが特徴だよ。
今までどうだったの?
Outposts ラック自体はこれまでも商用リージョンに接続する形で利用できたけど、GovCloud (US) との組み合わせはサポートされていなかったの。政府機関や公共部門向けのワークロードでオンプレミス連携をしたい場合でも、GovCloud のコンプライアンス要件を満たしながら Outposts を使うという選択肢がなかったんだよ。
これで何が変わるの?
今回のアップデートで、スタートアップから大企業、そして公共部門の組織まで、GovCloud (US-East) と GovCloud (US-West) に接続する形で Outposts ラックを新規注文できるようになったよ。
具体的にうれしいのはこんなシーンなの。
- オンプレミスのシステムに低遅延でアクセスしたいワークロードを現地で動かしつつ、ホームリージョン側でアプリケーションを管理できる
- データレジデンシー要件でオンプレミスに留めておく必要があるデータを、AWS のサービスを使って管理・処理できる
つまり、政府機関や規制の厳しい業界の顧客が、レイテンシとデータ所在地の要件を両立させながらハイブリッド構成を組みやすくなったってことだね。
深く潜ってみよう
今回の発表は「対応リージョンの追加」がメインで、Outposts ラック自体の新機能やハードウェア仕様、料金体系の変更については触れられていないの。第 2 世代ラックの詳しい仕様や具体的な料金は、AWS の FAQ ページなど別ドキュメントで確認するのがよさそうだよ。
まとめ
- 第 2 世代 AWS Outposts ラックが AWS GovCloud (US-East) / AWS GovCloud (US-West) でサポート開始
- スタートアップから公共部門まで、レイテンシとデータレジデンシー要件に合わせて Outposts を新規注文できるように
- オンプレミス側で低遅延処理をしつつホームリージョンでアプリ管理する構成が、GovCloud でも組めるようになった
政府機関や厳格なコンプライアンス要件のもとでハイブリッドクラウドを検討している人に刺さるニュースだよ!