GuardDuty Runtime Monitoring が Security Hub Threat Analytics プランに統合!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は料金まわりの整理のニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon GuardDuty Runtime Monitoring が AWS Security Hub の Threat Analytics プランに含まれるようになったと発表されたよ。
Runtime Monitoring は、OS、ネットワーク、ファイルのアクティビティを調べて、コンテナエスケープ、権限昇格、クリプトマイニングといった脅威を検出するものだよ。対象は、Amazon EC2 インスタンス、Amazon EKS クラスター、AWS Fargate 上の Amazon ECS タスクなの。
今までどうだったの?
これまでは、Runtime Monitoring の利用料は GuardDuty の請求として別に出ていたよ。
これで何が変わるの?
- アカウントとリージョンで Security Hub を有効にしていれば、その分の Runtime Monitoring の GuardDuty 料金は別に発生しない
- 利用分は Security Hub の請求に表示される
- EC2、EKS、Fargate 上の ECS をまたぐ、ひとつの使用量タイプとして計測される
検出の範囲、検出結果のタイプ、GuardDuty のセキュリティエージェントはそのままで、再設定も必要ないよ。
深く潜ってみよう
注意点がいくつかあるよ。
- Threat Analytics プランの無料トライアルは、Security Hub Essentials プランの無料トライアルとは別
- この変更で、Runtime Monitoring に新しい無料トライアルが追加されるわけではない
請求への影響は、AWS Cost Explorer か Security Hub の使用量ページで確認できるよ。
まとめ
- GuardDuty Runtime Monitoring が Security Hub の Threat Analytics プランに含まれた
- 有効化済みのアカウントとリージョンでは、別の GuardDuty 料金は不要
- 請求は Security Hub にまとまり、再設定は不要
- 無料トライアルは別で、新しい無料枠は付かない
Security Hub と GuardDuty の請求を整理したい、セキュリティや FinOps の担当の人に刺さるよ!