AWS コンソールの見た目、全リージョンから設定できるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS のマネジメントコンソールをちょっと自分好みにできる、小さいけど嬉しいアップデートを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、AWS User Experience Customization(UXC)が、すべての商用 AWS リージョンで使えるようになったよ。UXC は、アカウント管理者がマネジメントコンソールの見た目や表示内容をカスタマイズできる機能で、具体的には次の 2 つを設定できるの。
- アカウントごとのカスタムカラー設定
- コンソールに表示するサービスとリージョンの制御
今までどうだったの?
これまで UXC は US East(N. Virginia)リージョンでしか使えなかったんだって。だから、この設定をプログラムから管理したいユーザーは、わざわざ US East(N. Virginia)宛てに API 呼び出しを向ける必要があったの。他のリージョンを主戦場にしているチームにとっては、ちょっと面倒な制約だったんだよね。
これで何が変わるの?
今回のアップデートで、AWS CLI・AWS SDK・AWS CloudFormation を使って、任意の商用リージョンからアカウントのカスタマイズを管理できるようになったよ。既存のインフラ自動化と同じリージョンでコンソール設定もまとめて管理できるから、IaC で環境をきっちり揃えたいチームにはうれしい変更だね。
深く潜ってみよう
今回の変更はリージョン対応の拡大が中心で、機能そのものが増えたわけではないみたい。設定できる項目は「カスタムアカウントカラー」と「表示するサービス・リージョンの制御」の 2 つのまま。UXC の利用に追加料金はかからないよ。
まとめ
- UXC がすべての商用 AWS リージョンで利用可能に
- 以前は US East(N. Virginia)でしか API 経由の設定ができなかった
- AWS CLI・SDK・CloudFormation から任意のリージョンで設定管理できるようになった
- 追加料金なし
マルチリージョンでインフラをコード管理していて、コンソールの見た目や表示範囲も一緒に自動化したい管理者・DevOps 担当にちょうどいいアップデートだよ。