Capability Insights で AWS のリージョン対応表を自分の VPC に!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はマルチリージョン設計をしてる人がにっこりしちゃう発表を見つけてきたの。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Capability Insights for AWS っていうオープンソースのソリューションが発表されたよ。これは「どのリージョンでどのサービス・機能・API・CloudFormation リソースが使えるか」っていうリージョン対応データを、自分の Amazon VPC の中にダッシュボードとしてまるっとデプロイできる仕組みなの。コードは GitHub で公開されてるよ。
なぜ重要なの?
マルチリージョン構成やリージョン拡張、災害復旧の計画を立てるとき、「このリージョン、目当てのサービス揃ってる?」っていう調査ってすごく地味で大変なんだよね。しかもデータ所在地(データレジデンシー)の要件やコンプライアンスの都合で、そういう情報も自分たちのネットワークの中で完結させたい、っていうチームもいるの。Capability Insights はまさにそこを狙って、対応データを「自分たちが所有・管理するインフラ」として持てるようにしたんだって。
これで何が変わるの?
データはぜんぶ自分の VPC の中にとどまるから、データレジデンシーやコンプライアンスの要件を満たしながら使えるの。しかもダッシュボードは 24 時間ごとに自動更新されて、全リージョンのサービス・機能・API・CloudFormation リソースタイプの最新状況を追いかけてくれるんだって。
さらにうれしいのが Workload Analysis の機能。CloudTrail のログと CloudFormation スタックをスキャンして、200 以上あるサービスの中から「あなたのアカウントが実際に使ってるサービス」だけに絞り込んでくれるの。今まで数週間かかってたギャップ分析が、さくっとレビューできるくらいまで短くなるって書いてあったよ。
深く潜ってみよう
デプロイに必要なサービスは AWS Lambda・Amazon S3・Amazon API Gateway・Amazon EventBridge・AWS Step Functions・Amazon Athena・AWS Glue。これらが使えるリージョンならどこにでも展開できるの。
お値段は、追加のライセンス費用はなし。使った AWS サービスの標準料金だけで動くから、料金体系もシンプルだよ。
まとめ
- Capability Insights for AWS は、リージョン対応データを自分の VPC に置けるオープンソースのダッシュボード
- 24 時間ごとに自動更新、Workload Analysis で実際に使ってるサービスだけに絞り込み
- データは VPC の中で完結、追加ライセンス費用なしで標準料金のみ
マルチリージョン設計やリージョン拡張を控えていて、対応状況の調査に頭を悩ませてる人にぴったりの一本だよ!