Capacity Reservation Resource Groups、予約タイプ全部まとめられるように!
こんにちは、しぃちゃんだよ!EC2 のキャパシティ予約まわりで、地味に便利なアップデートを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon EC2 の Capacity Reservation Resource Groups が、EC2 Capacity Blocks for ML と割り込み可能な Capacity Reservations(interruptible Capacity Reservations)に対応したよ!
今までどうだったの?
これまで Capacity Reservation Resource Group に入れられるのは、On-Demand Capacity Reservations(ODCR)だけだったの。予約タイプごとにグループが分かれちゃっていたから、複数の予約タイプをまとめて管理したいときにちょっと不便だったんだよね。
これで何が変わるの?
これからは、次のどの予約タイプも同じ Capacity Reservation Resource Group に追加できるようになるよ。
- On-Demand Capacity Reservations(ODCR)
- EC2 Capacity Blocks for ML
- 割り込み可能な Capacity Reservations
グループを作って予約を追加し、起動リクエストでそのグループを指定するだけ。手持ちの予約容量をまるごと 1 つのグループとして扱えるから、EC2 インスタンスの起動先を選ぶのがぐっと楽になるよ。
深く潜ってみよう
EC2 Fleet や EC2 Auto Scaling グループを使っている場合は、予約タイプ間の優先順位を指定したり、予約の空きがなくなったときに自動で EC2 オンデマンド容量にフォールバックする設定もできるよ。
この機能に追加料金はかからないよ。対応リージョンは、Capacity Blocks for ML と割り込み可能な ODCR がサポートされている全リージョン(AWS GovCloud(US)と中国リージョンを除く)だよ。
まとめ
- Capacity Reservation Resource Groups が ODCR 以外の予約タイプにも対応
- EC2 Capacity Blocks for ML と割り込み可能な Capacity Reservations をグループに追加できる
- EC2 Fleet / Auto Scaling では優先順位付けとオンデマンドへの自動フォールバックも設定可能
- 追加料金なし
- 複数タイプの予約を組み合わせて使っているチームに嬉しいアップデートだよ!