ECS の新メトリクス LiveTaskCount 登場!RunningTaskCount も無料になったよ
みんな、しぃちゃんだよ!ECS のメトリクスにうれしい更新があったから、さっそく紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon ECS の更新が発表されたよ。内容は 2 つあるの。
- 新しいサービスメトリクス LiveTaskCount が追加された(全ユーザーが追加料金なしで使える)
- CloudWatch Container Insights の RunningTaskCount が追加料金なしになった
今までどうだったの?
タスク数を見るメトリクスとしては、Container Insights の RunningTaskCount があったよ。現在の状態と望ましい状態の両方が RUNNING のタスクを数えるメトリクスで、使うには Container Insights の料金がかかっていたの。
これで何が変わるの?
- スケールインで接続ドレイン中のタスクのように、停止へ向かっている最中のタスクも数えられる
- Container Insights を有効にしなくても使える
- RunningTaskCount を使っていた人は、追加料金なしで引き続き使える
深く潜ってみよう
2 つのメトリクスの違いを整理するね。
- LiveTaskCount: ACTIVATING、RUNNING、DEACTIVATING のタスクをすべて数える。ECS のサービス使用率メトリクスの一部で、Container Insights のオプトインは不要。原文では、オートスケーリングポリシーやキャパシティプランニングのように、アクティブでメトリクスを出しているタスクの全体像が必要な用途に向くとされているよ
- RunningTaskCount: 現在の状態と望ましい状態の両方が RUNNING のタスクを数える。ヘルスや安定性のシグナルとして、これまで通り使える
料金の変更は 2026 年 10 月 1 日から有効で、自動的に適用されるよ。どちらの更新も ECS が使える全リージョンで利用でき、必要な作業はないんだって。
詳しくは LiveTaskCount のドキュメント、Container Insights のメトリクス、CloudWatch の料金 を見てね。
まとめ
- LiveTaskCount は ACTIVATING・RUNNING・DEACTIVATING のタスクをまとめて数える
- LiveTaskCount は無料で、Container Insights のオプトインも不要
- RunningTaskCount は 2026 年 10 月 1 日から追加料金なし
- 全 ECS リージョンで利用でき、対応作業は不要
ECS のオートスケーリングやキャパシティ計画を見直したい人に刺さる更新だよ!