Nemotron 3.5 Super VL が SageMaker JumpStart に登場!100 万トークンのマルチモーダルモデル
みんな、しぃちゃんだよ!SageMaker JumpStart に、NVIDIA の新しい視覚言語モデルがやって来たよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、NVIDIA の Nemotron 3.5 Super VL が Amazon SageMaker JumpStart で利用可能になったと発表されたよ。画像・動画・テキストを入力にして、テキストを生成する視覚言語モデルで、AWS 上でマルチモーダル AI を展開できるの。
なぜ重要なの?
用途として挙げられているのは、ドキュメントインテリジェンス、GUI 理解、動画の質問応答、マルチモーダルなエージェント用途だよ。
これで何が変わるの?
JumpStart から、この大きなモデルをデプロイして試せるようになったよ。用意されている 2 つのバリアントが選択の軸になりそうだね!
- NVFP4: NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell Server Edition GPU を積んだ G7 インスタンスでの最適化された推論向け
- BF16: ml.p5en.48xlarge 上のリファレンス重みで、SFT・RL・蒸留・ドメイン適応などのカスタマイズ向け
深く潜ってみよう
モデルの特徴は発表でこう説明されているよ。
- 120B パラメータのハイブリッド Mixture-of-Experts (MoE) 言語バックボーン(アクティブは 12B)に、ビジョンエンコーダーを組み合わせた構成
- コンテキスト長は最大 100 万トークン
- 投機的デコーディングでテキスト生成を速くする Multi-Token Prediction (MTP) ヘッドを内蔵
- 推論(reasoning)はリクエストごとに設定可能
- 英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・日本語・ヒンディー語・韓国語・中国語などを含む 10 言語に対応
- 画像・動画・ドキュメント・チャート・GUI データのマルチモーダル SFT のあと、GRPO 強化学習で後処理学習
- 構造化 JSON 出力、ツール呼び出し、設定可能な推論に対応し、企業向けエージェントのワークフローを想定
まとめ
- Nemotron 3.5 Super VL が SageMaker JumpStart で利用可能に
- 120B(アクティブ 12B)の MoE で、最大 100 万トークンのコンテキスト
- 推論用の NVFP4 と、カスタマイズ用の BF16 の 2 バリアント
マルチモーダルなエージェントや、ドキュメント・GUI 理解を AWS で作りたい人に刺さるよ!