HealthOmics がアカウントをまたぐ共有 VPC に対応したよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!ゲノム解析のワークフローにネットワーク管理の朗報だよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS HealthOmics が VPC のアカウント間共有に対応したと発表されたよ。AWS Resource Access Manager(RAM)を使って、他の AWS アカウントが管理する Amazon VPC のリソースにワークフローからアクセスできるの。
HealthOmics は HIPAA 対応のサービスで、医療・ライフサイエンスのお客さん向けに、フルマネージドなバイオインフォマティクスのワークフローを提供しているよ。
今までどうだったの?
ネットワークを一元管理している組織では、VPC ごとに AWS PrivateLink の VPC エンドポイントを別々に作って、VPC ピアリングで個別のルートテーブルを維持する必要があったんだ。
これで何が変わるの?
1 つの VPC のサブネットとセキュリティグループを組織内の複数アカウントで共有できるよ。HealthOmics が各アカウントのワークフローを、共有されたサブネットに直接配置するの。
- 複数アカウントが、中央管理された 1 つの VPC で動く(エンドポイントを VPC ごとに重複させなくていい)
- 参加アカウントのワークフローは、別途の VPC ピアリングや重複した VPC エンドポイントなしで、プライベートにデータへアクセスできる
- インフラの手間とネットワーク管理が減り、研究者や開発者は自分のアカウントでワークフローを動かせる
深く潜ってみよう
共有 VPC は、HealthOmics が使えるすべてのリージョンで利用可能だよ。確認できた範囲では、US East(バージニア北部、オハイオ)、US West(オレゴン)、Europe(フランクフルト、アイルランド、ロンドン)などが含まれているよ(一覧の続きは原文で確認してね)。
まとめ
- HealthOmics が AWS RAM 経由の共有 VPC に対応
- 共有サブネットとセキュリティグループにワークフローを直接配置
- VPC ピアリングや重複した PrivateLink エンドポイントが不要に
- HealthOmics が使える全リージョンで利用可能
ネットワークを中央管理しつつ、ゲノム解析をアカウント別に動かしたい組織に刺さるよ!