PostgreSQL 19 Beta 4、Amazon RDS でひと足先に試せるよ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!データベース好きのみんなに届けたい、PostgreSQL のプレビュー情報だよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New からのお知らせ。Amazon RDS for PostgreSQL の Database Preview Environment で、PostgreSQL 19 Beta 4 が使えるようになったよ。正式リリース前の PostgreSQL 19 を、Amazon RDS 上で評価できるんだって。
今までどうだったの?
これまでは Beta 3 が Preview Environment に提供されていたんだけど、Beta 4 ではそこからさらに手が入っているの。具体的には、クエリパフォーマンスと autovacuum 管理機能が磨き込まれていて、Beta 3 以降に見つかったバグの修正や安定性向上も含まれているよ。
これで何が変わるの?
Beta 4 での主な改善点はこれだよ。
pg_stat_autovacuum_scoresビューで、TOAST テーブルに関する報告が修正された- freeze-score のスケーリングが修正され、autovacuum の優先順位づけを正しくチューニングできるようになった
- Parallel autovacuum が、ワーカー間でコスト制限を再配分して共有するようになり、大規模テーブルのメンテナンスを設定した上限内に収めやすくなった
詳しくは PostgreSQL コミュニティのアナウンスメントを見てね。
深く潜ってみよう
Amazon RDS Database Preview Environment のインスタンスは、最大 60 日間保持されたあと自動削除される仕組みだよ。Preview Environment で作ったスナップショットは Preview Environment 内でしか使えないから、本番環境とは別物として扱う必要があるの。データベースの内容自体は、PostgreSQL の dump/load 機能を使えば Preview Environment との間でインポート・エクスポートできるよ。料金は US East (Ohio) リージョンの通常料金が適用されるんだって。
まとめ
- Amazon RDS for PostgreSQL の Database Preview Environment で PostgreSQL 19 Beta 4 が利用可能に
- Beta 3 からクエリパフォーマンス・autovacuum 管理まわりが改善、バグ修正も反映済み
- インスタンスは最大 60 日で自動削除、スナップショットは Preview Environment 限定
- 料金は US East (Ohio) の通常料金。dump/load でデータの出し入れが可能
- 次期 PostgreSQL の autovacuum 改善を先取りして検証したい人にぴったりだよ!