信頼関係の設定が不要に!RDS for Oracle が自己管理 AD との Kerberos 認証に対応
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は RDS for Oracle の認証まわりのアップデートだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon RDS for Oracle の DB インスタンスを、自己管理の Microsoft Active Directory(AD)ドメインに直接参加させられるようになったよ。AD ドメインのユーザーは Kerberos で RDS for Oracle に認証できるの。
自己管理 AD は、オンプレミス、Amazon EC2、他のクラウドプロバイダーのどこで動いていてもいいんだって。
今までどうだったの?
自己管理 AD で Kerberos 認証を使うには、AWS Managed Microsoft AD を用意して、AWS 管理ドメインと自己管理ドメインの間に信頼関係を結ぶ必要があったよ。
これで何が変わるの?
- 追加のディレクトリを立てずに、既存の AD をそのまま使える
- 信頼関係の設定が不要になる
- 追加料金なしで使える
深く潜ってみよう
- 設定方法: AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK
- 提供範囲: RDS for Oracle が使えるすべての商用 AWS リージョン
- 詳細は Amazon RDS ユーザーガイドの「Working with self-managed Active Directory with an Amazon RDS for Oracle DB instance」を参照
まとめ
- 自己管理 AD に RDS for Oracle を直接参加できる
- AWS Managed Microsoft AD と信頼関係の構成が不要に
- 追加料金なし、すべての商用リージョンで利用可能
オンプレの AD を中心に Oracle の認証を管理している人に刺さる更新だよ!