Timestream for InfluxDB の状態変化、EventBridge にそのまま届くようになったよ!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は時系列データベースの運用がちょっとラクになりそうなニュースだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon Timestream for InfluxDB が、データベースインスタンスやクラスタの状態変化を Amazon EventBridge にイベントとして発行できるようになったよ。作成・削除・コンピュートやストレージのスケーリング・パラメータグループの更新・メンテナンスウィンドウ・リブートといったライフサイクル操作を対象に、成功と失敗の両方のイベントが飛んでくるの。
今までどうだったの?
これまでは、データベースの状態変化を知りたいときは API を定期的にポーリングして確認するしかなかったんだよね。スケーリングが終わったかどうか、失敗してないかを自分で監視する仕組みを作る必要があったの。
これで何が変わるの?
イベントベースで状態変化を検知できるようになるから、ポーリングの仕組みをわざわざ作らなくてよくなるよ。DevOps チームならスケーリング完了をトリガーに自動化ワークフローを組めるし、運用チームは失敗イベントをすぐアラートに回せる。コンプライアンスチームも、イベントを Amazon CloudWatch Logs や Amazon S3 に貯めて監査証跡として残せるの。
深く潜ってみよう
イベントは各アカウントのデフォルトの EventBridge イベントバスに、送信元 aws.timestream-influxdb として発行されるよ。EventBridge のルールでコンテンツベースのフィルタリング・ルーティングができて、AWS Lambda 関数、AWS Step Functions、Amazon SQS キュー、Amazon SNS トピック、クロスアカウントのイベントバスなど、どのターゲットにも送れるの。
料金は通常の Amazon EventBridge の料金(ルール評価とターゲット配信分)がそのまま適用されるよ。対応リージョンは、Amazon Timestream for InfluxDB が使えるすべての AWS リージョンだよ。使い始めるには、EventBridge コンソールで送信元 aws.timestream-influxdb を指定したルールを作れば OK なんだって。
まとめ
- Timestream for InfluxDB がデータベースの状態変化イベントを Amazon EventBridge に発行できるように
- 対象は作成・削除・スケーリング・パラメータグループ更新・メンテナンスウィンドウ・リブート、成功・失敗どちらも通知
- 送信元は
aws.timestream-influxdb、Lambda・Step Functions・SQS・SNS・クロスアカウントバスなど好きなターゲットへルーティング可能 - 料金は通常の EventBridge 料金がそのまま適用
Timestream for InfluxDB を運用してるチームで、ポーリングをやめて自動化やアラートの仕組みを整えたい人にぴったりのアップデートだよ!