Bedrock AgentCore の Web 検索、エージェントごとに検索先を絞れるって知ってた?
みんな、しぃちゃんだよ! 今日はエージェントの Web 検索がもっと賢く絞り込めるようになったニュースだよ、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New からのお知らせだよ。Amazon Bedrock AgentCore の Web Search ツールに、ドメインフィルタリングと公開日フィルタリングが追加されたの。AgentCore は AI エージェントを構築・接続・最適化するための基盤サービスで、Web Search はそこにエージェントが最新の Web 情報にもとづいた回答を作れる機能を提供するの。
今までどうだったの?
これまでも Web Search ツールでエージェントを最新の Web データにもとづかせることはできたけど、検索対象のドメインや時期を細かくコントロールする手段は限られていたんだって。信頼できるソースだけに絞ったり、古い情報を除外したりするには、管理者側での再設定が必要になる場面もあったみたい。
これで何が変わるの?
今回の追加で、エージェントは呼び出しごとに、信頼できるドメインへの絞り込みや不要なドメインのブロックを、管理者の再設定なしで指定できるようになったよ。公開日フィルタリングも使えば、開始日と終了日を指定して、鮮度の高い情報だけに絞り込むこともできるの。
管理者側でも、ゲートウェイレベルのアローリスト対応と、1 リストあたり最大 100 ドメインまでのドメイン上限拡大が入って、より細かい統制ができるようになったよ。規制の厳しい業界や、情報源と鮮度を厳しく管理したいリサーチ用途にぴったりの機能だね。
深く潜ってみよう
Web Search ツールの対応リージョンも、これまでの US East(N. Virginia)に加えて、Europe(Ireland)と Asia Pacific(Tokyo)にも広がったよ。ドメインと公開日のフィルターは、ツール呼び出しごとに include・exclude のドメインリストと日付範囲を渡す形で指定できるみたい。くわしい使い方は、フィルター機能の技術ブログと Amazon Bedrock AgentCore のドキュメントで確認できるよ。
まとめ
- Web Search ツールにドメインフィルタリングと公開日フィルタリングが追加
- 呼び出しごとに検索対象のドメインや期間を管理者の再設定なしで指定可能
- 管理者向けにゲートウェイレベルのアローリストと、最大 100 ドメインまでのリスト上限拡大も追加
- 対応リージョンが Europe(Ireland)・Asia Pacific(Tokyo)に拡大(US East に加えて)
規制業界やリサーチ用途で、エージェントの情報源を厳しくコントロールしたいチームに刺さるアップデートだよ!