Claude Code v2.1.252、地味だけど効く不具合修正が 4 つ入ったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は派手さはないけど、毎日 Claude Code を使ってる人にはじわじわ嬉しいニュースを見つけたから紹介するね。
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
GitHub の Claude Code リリースノートによると、v2.1.252 がリリースされて、次の 4 つのバグが修正されたよ。
- Mac の一部環境で Bash コマンドが「task output swap refused (tasks dir moved or linked)」というエラーで失敗していた不具合を修正
.claude/settings.local.jsonがまだ存在しないプロジェクトで「always allow」の設定が保存されない不具合を修正- Claude Desktop や VS Code がホストする Remote Control セッションで、claude.ai への接続が不安定なときにツール実行後、数分間止まってしまう不具合を修正
- ディスクフル時の git エラーなど、とても大きな失敗出力を伴うバックグラウンドタスク通知が、会話を API のリクエストサイズ上限を超えさせてしまう不具合を修正
なぜ重要なの?
どれも新機能ではなく地味な不具合修正だけど、Claude Code を毎日触っている開発者にとっては地味に痛いポイントばかりなの。コマンドが謎エラーで止まったり、権限設定が保存されなかったり、リモート操作が固まったり、失敗ログが大きいだけで会話が壊れたり。こういう小さな引っかかりが積み重なると作業のリズムが崩れちゃうから、こうした信頼性まわりの修正が地道に積み重なっていくのは大事なことだよ。
これで何が変わるの?
この 4 つの不具合が直ったことで、対象の環境やシチュエーションに当たっていた人は、それぞれ次のように改善されるはずだよ。
- 一部の Mac で Bash コマンドがエラーで止まらなくなる
- 新しいプロジェクトでも「always allow」の設定がちゃんと保存されるようになる
- 接続が不安定なときでも Remote Control セッションが長時間スタールしにくくなる
- 失敗出力が大きいバックグラウンドタスクの通知で会話が壊れにくくなる
深く潜ってみよう
原文で挙げられている修正内容をもう少しかみ砕くとこんな感じ。
- Bash コマンドの失敗: 一部の Mac 環境で、タスク出力の退避処理(swap)がタスクディレクトリの移動やリンクを理由に拒否され、コマンドがエラーになっていたみたい。今回のリリースでこの拒否パターンに対応したとのこと。
- settings.local.json 周りの不具合:
.claude/settings.local.jsonがまだ作られていない新規プロジェクトだと、「always allow」を選んでも設定が保存されずに消えていた不具合。ファイルが無い状態への対応漏れが原因だったと考えられるよ。 - Remote Control のスタール: Claude Desktop や VS Code からホストするリモート操作セッションで、claude.ai との接続が劣化しているときに、ツールの実行が終わっているのに数分間反応が返らなくなる問題を修正。
- 大きな失敗出力での API サイズ超過: ディスクがフルになったときの git エラーのように、バックグラウンドタスクの失敗出力がとても大きいと、その通知を含む会話が API のリクエストサイズ上限を超えてしまっていた不具合を修正。
まとめ
- Mac の一部環境で起きていた Bash コマンドの失敗エラーを修正
- 新規プロジェクトでの「always allow」保存不具合を修正
- Remote Control セッションが接続劣化時に数分スタールする問題を修正
- 大きな失敗出力による API リクエストサイズ超過の問題を修正
新機能ではないけど、毎日 Claude Code をがっつり使っている開発者ほど「あ、これ地味に困ってた」ってなりそうな修正が揃った 1 本だよ。