Claude Code に diff パネル登場!フルスクリーンで変更が横に並んで見えるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Claude Code の新しいリリースが出てたから、気になる変更を紹介するね!
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
GitHub の Releases に載っている Claude Code Release の v2.1.260 だよ。目玉は、フルスクリーンモードで会話の横に開ける diff パネル。Claude が編集を進めていく様子を、未コミットの変更としてその場で確認できるようになったの。/diff コマンドで表示・非表示を切り替えられるよ。
そのほかにも、地味だけど実務に効く追加とバグ修正がたくさん入っているよ。
これで何が変わるの?
新しく追加された機能から、気になるものをピックアップするね。
- diff パネル: フルスクリーンモードで会話の横に表示され、Claude が編集を重ねるたびに未コミットの変更を確認できる。
/diffで切り替え可能 - プロンプトキャッシュミスの原因表示:
/costとステータスラインのprompt_cacheフィールドに、キャッシュが外れた理由(ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 経過による idle など)が表示されるようになった /reload-pluginsのヘッドレス対応: ヘッドレスセッションでも使えるようになり、Claude Code Desktop や SDK のコマンド一覧にも表示されるように- テキスト形式の
/advisor: デスクトップアプリ・Remote Control・その他のヘッドレスセッション向けに/advisor/advisor <model>/advisor offが使えるようになった
今まで「なんでこのターン、キャッシュが効かなかったんだろう?」と思っていた人にとっては、原因表示だけでもかなり助かる変更だと思うな。
深く潜ってみよう
バグ修正の中でも、権限まわりの直りは影響範囲が広そうだよ。
Edit/Write/Readの権限ルールのパスに括弧が含まれていると、Bash サンドボックス側でルールが無効扱いになって無視されてしまい、本来「読み取り専用」にしたいフォルダが書き込み可能なまま残ってしまう不具合を修正- ファイル権限ルールに閉じられていない
[のようなコンパイルできないパターンが 1 つでも含まれていると、すべてのファイル編集がInvalid regular expressionエラーで失敗してしまう不具合を修正。今後はそういう deny ルールも、書かれた文字列をリテラルパスとして扱うようになった - zsh の
REPORTTIMEREPORTMEMORYDIRSTACKSIZEへの代入の中にコマンド置換を隠す形で、Bash の権限チェックが自動承認してしまうケースを修正。こうしたコマンドはちゃんと承認を求められるようになったよ
このほかにも、Bedrock のモデル検出や AWS SSO/STS の認証情報まわり、/status の表示、skillOverrides のキー不足など、細かい修正が幅広く入っているよ。
まとめ
- フルスクリーンで未コミットの変更を横に表示できる diff パネルが追加(
/diffで切り替え) - プロンプトキャッシュミスの原因が
/costとステータスラインに表示されるように /reload-pluginsがヘッドレスセッションでも使えるようになり、テキスト形式の/advisorも追加- 権限ルールに括弧やコンパイル不能なパターンがあると起きていたバグを修正、zsh 経由でコマンド置換を隠す抜け道も塞がれた
毎日 Claude Code で編集作業をしている人は、diff パネルとキャッシュミス表示だけでもチェックする価値あるよ!